2018-07-22

一言

夕焼けが綺麗だった

今日の出来事

・久しぶりに昼過ぎまで寝てた

・何もできない感じの日だった

・焦燥感は箸にも棒にもかからない

雑記

昨日の酒はほんの少ししか飲んでいなかったがそれなりに疲れてたようで（あと寝るの遅くなって）昼過ぎまで寝てた。なんというか今日は何もできない感じの日で小説も絵もコードも何もかも進まないと言った感じ。手を付けようとして触れるものの進まないと言った感じで焦燥感がすごい。焦らないようにしたいところではあるけれどね

絵を描き始めた理由をたどっていくとなんともみっともないところにたどり着くのだが、それはさておき、もっとやるからには自己満足と自己陶酔を高める必要があるかなぁと思った。自分が見たいものを自分で作って満足するというラインが大事。今までもそうだったし原点に戻ろう。憧れはあくまで憧れなのだ。愛染隊長も「憧れとは理解からもっとも遠い感情」だって言ってたし

ところで夕焼けが綺麗だったのだけど、だいたい夕焼けが綺麗な日は西が晴れていて観測地点の上空に雲が多いといい感じに綺麗になりやすい。まあ夕日の日差しが雲の裏側に反射するからなので当然なんだけど、それがあると日が沈んでからもしばらく明るかったりする。多分明日は晴れなんだろう

明日の目標

・労働

・なんかちょうどいいお菓子見つける

・途中の絵を描きあげたい