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始まりと終わりの話 ① 10年越しで終わった高校受験

3月の第2週。
色々なことが一気にワー!っと押し寄せて来ました。
心にずっと居た心配な事が一気に終わった週。

月曜日:我が家の末っ子三男氏の高校受験・筆記
火曜日:高校受験・面接
木曜日:と卒業式
金曜日:合格発表  義父が息をひきとる

たくさんの感情と、過ぎた日々の記憶がグルグルとめぐって、酔いそうだった1週間の記録。

何度経験しても、慣れないでしょうね。
子供の受験は、、、
長男氏の受験が終わった時。
がんばったね!おめでとう!!よかった!!!
の次に来た感情は、これをあと2回やるのね、、、
そこから10年。我が家の最後の高校受験が終わりました。
無事、志望校に合格㊗️

おそらく私だけではなく、全父母、家族、先生方、共通の思いだと思いますが、見守ってサポートする立場もなかなかしんどいものがあります。

励ましたり、おしり叩いたり、なぐさめたり、場合によっては休ませたり。

人生で初の自分の決断をした15歳と向き合うのは、いくつになっても、何人経験しても同じことは無いし正解も分かりません。

ただ言えるのは、みんなみんな積み重ねだな、と言うこと。
この道かな?とその時は感じても、変化と違和感を感じたら柔軟に方向転換をすること。

4年間お世話になった塾の先生が、入試の前の最後の授業で手紙をくれました。
息子の事をよく理解してくれて、やりがちなミスのアドバイスと君なら大丈夫!のメッセージ。

一日、二日で出来るものは何もないから、結局は勉強にしても、人との関わりにしても、目の前に今ある事に1つずつ向き合って行くことしかできないんだなぁって、思います。

自分の中の小さな興味や、やりたい事の種を見つけて、初めて自分で決めた道を進む15歳。
たくさんの思いがあって、背中を押してもらって手にした合格。


疲れてコタツでバンザイの姿勢で爆睡してる、あどけなさが残るほっぺを見て、ひとまずお疲れちゃん。と思うのです。
長男の合格発表の日から10年。あの日、合格を噛みしめて、同じように晴れわたった空を見ながら、まだ小学生だった次男、三男君たちを思いうかべて、あと2回これを経験するんだぁ、、と思った事が昨日の事のように感じるのです。

怒涛の1週間の②につづく

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