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バチカン VS イスラエル

1月5日のジョージアでの最後の選挙で、最終的な黒幕が浮上した。

この黒幕は、もはやワニレベルを完全に超越した神(逆神)レベルの存在であった。

その黒幕が、バチカン・ローマカトリック教会である。

つまり、今回のトランプ対バイデンの戦いの構図は、

ユダヤ教徒とキリスト福音派をバックに持つ、トランプ陣営と、カトリックとイエズス会をバックに持つ、バイデン極左勢力の権力争いが、水面下で起きていると言うことである。

トランプ陣営、特にポンペイオ・ジュリアーニ、リン・ウッド、シドニー・パウエルは、幼児虐待と人身売買組織の大本がバチカンであることを知っており、この組織の一掃を去年から実行していることを熟知している。

今回、身内側から最後にあぶり出されたペンスは、残念ながら、あちら側から送り込まれていた最大の刺客であった。

これは、あくまで私の直感だが、ペンスはカトリック教会と深いつながりがあるブッシュ家と裏で完全につながっていると思う。

つまり、前回の選挙で、ヒラリー・オバマ・ブッシュ陣営が、トランプへの政権移譲を承諾した背景に、ブッシュの刺客であるペンスを副大統領に指名し、

万が一、トランプが大きな裏切り行為を起こした場合、ケネディーと同じく暗殺され、副大統領のペンスが実権を握る裏取引があったと見る。

トランプは、ペンスがあちら側の最後の刺客であることを百も承知で、1月6日の決戦日での敗北を選んだ。

と言うか、そうせざるおえない立場にあったと言うべきかもしれない。

残念ながら、今回の戦いは99%、トランプ側の敗北で終わる公算が大きい。

私の大好きなマケナニー報道官の表情と髪型から、女一人、勇敢にも敵意丸出しの左派メディアと果敢に対峙し続けてきた彼女の大きな落胆を感じ取った。

トランプ陣営側は、完全に白旗をあげるかどうかは、明日の1月11日の 時点で明確になると思われる。

もし、トランプが反乱法と大統領令を発令するなら、今日か明日が最後の 機会になるだろう。

でなければ、トランプの権力を一日でも早く無効化するために修正第25条での可決を、ペロシと左派が死にもの狂いで実行して来るはずだ。

本質的に争いを好まないトランプは、米国内を言うに及ばず、世界中が大混乱に巻き込まれる行動は取れない可能性が高い。

ただ、トランプ陣営は、今回の選挙戦で、ほぼ全ての証拠資料を確保したことで、相手側の脅しと脅迫に対する武器を手に入れたことになる。

もし、バチカン側が、それでもバイデンとハリスを使って、トランプ陣営の粛清に出た場合、すべての証拠資料が世界中に発信させられることになる。

ただ一つ大きな問題は、今、ほとんどの情報発信のメディア機関が完全に抑えられ、検閲が強化されつつあることだ。

いくら、すべての証拠資料を持っていても、それを世界中にどうやって発信するのか?

この技術的問題の解決がないと、世界は完全に終わる。

もうすぐ、こうした深部をえぐる情報発信は不可能になります。

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