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りるりらり

文字というのは
まさに線でできている。
意識の境界線。
定めるということ
認識できるということは
三次元を生きるには必要で
線がこの世界には溢れてる。

境界線が溢れた世界で
どの線を選ぶか
自由に認識してよい世界観を
描いてゆきたいと思うのです。

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