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初のMacBook購入 これは買い!?

皆さん始めまして。Marcy blogのマーシーです。

今回はあまり注目されていない2020年モデルのMacBook Airですが購入した為 レビューしていきたいと思います。

僕は元々、Windows派でしたがnoteを始めたいと思い憧れのMacBookを買おうと思った時に出たのがMacBook Air2020でした。最初はProの方にしようと思っていましたがどうやらMacBook Airの方がコスパが良く性能が上がりProに負けないようなスペックだと言う事でお金がない僕はコスパが良いAirを速攻ポチりましたコロナウイルス付きではないか不安だったのですが、笑

それはさておき、早速開封していきましょう。

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箱はこのような感じでとても高級感がある。

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MacBook Airが一番上に入っていましたとても美しい

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付属品はUSB-Cケーブル

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簡単な説明書とAppleシール


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30wアダプター

付属品は以上です。とてもシンプル

本体を早速見ていきましょう。

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 色はシルバーです。マットな感じがこれまた美しい。

外装

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MacBook Airのシルバーは伝統的なカラーでとても所有感を満たされる。 

Pro感を出したいならスペースグレーを選ぶのもよし

可愛い感じを出したいならゴールド

                      

ゴールドは光具合によってローズゴールドに見えるので個人的には女性にお勧めのカラー。

今回アップデートされた部分

キーボード

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シザー構造のキーボードはProのバタフライ式と比べてみましたがとても押しやすく心地いい押し心地で耐久性が上がったと言う事で今回の目玉でもある部分

Retinaディスプレイ

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実は今回のアップデートでRetinaディスプレイはそこまで進化したわけではない。しかし、2560×1600の400万ピクセルのディスプレイは目を奪うほど美しく      Proの500万ピクセルのディスプレイに引けを取らないほど美しいです。   

 一般的な用途で困ることはないでしょう。

スピーカー

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2倍の音量と25%大きい音量

                        

音楽を聴いてみましたが音の広がりが素晴らしくまるで横にスピーカーがついているの?と言うくらい。低音も小さいスピーカーにしてはよく出ていると思う。

パフォーマンス

2019年モデルより最大2倍で最大80%速いグラフィックとパフォーマンス。   実際使ってみて思ったことはとにかくサクサク動く。             

自分が購入したのはi5 8GB ですが軽い動画編集程度ならスムーズにこなしてくれます。ウェブブラウジングやゲームには十分過ぎるほどのスペック。

感圧トラックパット

20%大きくなったようでスクロールなどとてもしやすいです。         

また加える圧力にわずかな差をつける事でいろんなコントロールができるので便利

まとめ

今回のMacBook AirはCPUとパフォーマンスが特に強化され、SSD容量も2倍に増えているが価格は控えめでとてもコストパフォーマンスが高い。

Core i3 8GB 128GB 119,800円    

Corei5  8GB 512GB 134,800円

ととても求めやすいプライスである。

高負担をかける、パフォーマンスを重視すると言う人は断然Proを選んだ方がいいしかし大抵の人はAirで足りると思われる。                 

結論を言うとコスパ重視の人はAirが買いで

パフォーマンス重視の人はProが良いでしょう。

今はコロナウイルスが蔓延していることもありテレワークやネットビジネスする人が増えていると思うがAirはずばりそういう人が買いだと思う。


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