毎チャレ(8)YouTubeの投稿にコメントしてみた
こんばんは!まーちです!
毎チャレ8回目!今回は「Youtubeの投稿にコメントしてみた」
「なぜコメントをしようと思ったのか」「コメントしてみてどうだったか」
などを書きたいと思います!
なぜコメントをしていなかった?
元々Youtubeが大好きで、起きている時間の70%はYoutubeを流していると言っても過言ではないほどのヘビーユーザーです!
ですが、生放送や動画へのコメントは行わず、あくまで聞き専です。
聞き専の理由としては、
コメントをすることでダイレクトに感想や意見が伝わる
= 意図せずに人を傷つけてしまう可能性が高い
と感じたためです。
[noteの投稿]と[Youtubeへのコメント]を比較して考えてみます。
noteの投稿に出会うまでには、おすすめや気になる投稿を自分から見に行く必要があります。
また、フォロワーが少なく、noteのおすすめに載らない時は、
大量にあるnoteの記事に埋もれて発掘される可能性が低いです。
つまり、自分からの発信が人の目に留まる可能性が低いのです。
(だからと言って、悪口などの投稿はダメです!)
対して、Youtubeのコメントは、チャンネル登録者数が多い人を視聴しているほど、
生放送や動画へのコメントが不特定多数の目に届く可能性が高いです。
また、動画へのコメントに関してはチャンネル主に直接届くものであるため、
たとえ本当のことであっても人を傷つけてしまう表現ではないか、を慎重に検討する必要があります。
つまり、自分からの発信がダイレクトに伝わってしまうため、必然的に影響力が大きくなってしまいます。
以上の理由で、Youtubeへのコメントを躊躇していました。
なぜコメントをしようと思った?
ここまでYoutubeへのコメントに慎重になっていた私ですが、今回どうしてコメントをしようと思ったのか。
それは、実際にYoutuberさんの編集者になってコメントの偉大さに気付いたためです!
自己紹介にも記載したように、私はとあるYoutuberさんの動画編集者をしています。
編集している中で、一番気になるのはリスナーさんからの評価です。
私の場合、自身が編集した動画がリスナーさんにどのように評価されているのかが気になり、何度も動画のコメント欄を確認してしまいます。
他の動画よりコメント数が多かったり、動画の構成や編集に関してポジティブなコメントが多いと、
「編集が評価された!」と嬉しい気持ちになります!
ここで1つ矛盾に気がつきました。
私は動画編集者としてコメントが励みになっているにもかかわらず、
リスナーとしてYoutubeにコメントすることは躊躇している。
リスクヘッジだけして甘い蜜を吸っているなんてズルい。
私の編集を評価してくださるリスナーさんのように、
私も編集者さんやYoutuberさんに元気を与えられるようなコメントを残していきたい。
ということで、言葉を慎重に選びつつ、Youtubeにコメントをすることに決めました!
コメントしてみてどうだった?
今回は投稿された動画に対してコメントをしてみました。
実際にコメントをしてみて思ったこととして、主に二点あります。
一点目に、コメントに反応がつくと嬉しいということです。
私の推しのYoutuberさんは全てのコメントに目を通し、お気に入りのスタンプをしてくださいます。
また、リスナーさん同士の高評価スタンプも盛んなため、高評価もどんどん増えていきます。
XやInstagramで反応をもらったときのような嬉しさがありました。
二点目に、想像よりも人を不快にさせるようなコメントをする可能性は低いのではないか、ということです。
以前は「他の方と異なる感想をコメントとして残さねば」と思っており、コメントへのハードルを高く持っていました。
しかし、編集者としてコメントを見る際は、
同様のコメントがあると「たくさんの人に評価されている」と感じます。
また、「〇〇のシーンが面白かった」「〇〇のテンポが良かった」
といったシンプルな感想でも嬉しかったりします。
上記のように、他の人と同様のコメントOK、シンプルなコメントOKと考えると、
私が想定していたよりも、人を不快にさせるようなコメントは書かないのではないか、と感じました。
以上二点から、Youtubeにコメントをすることにポジティブな印象を持てるようになりました!
まとめ
今回は、「Youtubeの投稿にコメントしてみた」とのテーマでチャレンジしてみました!
まだ瞬発力が求められる生放送のコメントはできていませんが、今後慣れてきた際は挑戦してみようと思います!
これからも、Youtuberさんや編集者さんの努力にも目を向けたコメントを残し、少しでも活動の励みになる行動が取れればなと思います!