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コロナワクチン3回目接種

金曜日の朝方から、コロナワクチン3回目接種してきて、その日を無事に過ごした後、19:00には布団に早く入って眠る。

ただ、その夜から38℃ぐらい発熱し、当然のように解熱剤のロキソニンを摂取して、寝続けること12時間。腰が痛くなり、朝目が覚める。

土曜日はソファーから動けずに、ぼーっとする。テレビを見るわけでもなく、ネットするわけでもなく、ただひたすらぼーっとする。

そうこうしている内に接種から24時間経過。

身体のだるさや寒気がなくならずに、午後からベッドに戻り、ただひたすら眠る。腰の痛さもあり、何回か寝がえりをうちながら、ぼーっとする。

コロナワクチンで未然防止とはいえ、これってコロナに感染するよりはマシなのかって思う。きっとワクチンうって苦しんだ人はみんなそう思っているような気がする。

そうこうして、夕方ごろ(33時間経過)には徐々に通常の体調に戻り始める。

注射による腕の痛みや身体の節々の痛みは残り、約2日間を過ごす。

ただ、何もしない事で得られることもある。

「何かしないといけない」っていうちっぽけなこだわりが、「何もしないでもいい」って思える心の豊かさに変わる。

そして、今日の日曜日は「何もしなかったこと」を取り戻すべく、アサイメントに勤しみながら自分に語りかける。

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