令和5年は感謝で終了、今年は発達の辰年で始まった
随分と長い間、noteの投稿から遠ざかってしまっていた。
まったく書く気になれなくて・・・。
そうこうしている内に、何から書き始めたら良いのかも分からなくなった。
そんな時でも、以前に書いたいろいろな記事について「イイネ」をつけてくださる人が途切れず、感謝の毎日だった。
12月は本当に大変な日々をおくっていた。
久しぶりのストレスフルな毎日が続いた。
だから今までにない道を探して、前に進んで行った。
その結果、新たに道が拓けていった。
捨てる神あれば拾う神あり
そんな感じの12月だった。
そして迎えた令和6年
峠を越えて尾根が見えた。
『発達の辰年へ』
正に私が望む年。
『子どもの発達を援助し、空高く舞い上がる年』
それでも、初心忘るべからず。
最新の注意を払って尾根を歩いていきます。
辛い毎日を送っていて
ひとつわかったことは、心折れた時や助けてほしい時は
人を頼って良いのだと言うこと。
その頼るべき人はだれかというのは、一見よくわからない時も多いけど
それでも、勇気をだして見い出していくのですね。
今年は、より沢山の人に支えてもらいながら
みんなが望むことの実現をめざしたいと思います。
必ず・・・。
そして、とにかく「ありがとうございます。」と沢山の人にお礼を言いたいと思います。
今、わたしがここにいるのは
沢山の人のおかげだから・・・。
ありがとう、ありがとう・・・。
個性といういろんな色がいろんな形で彩っていく美しい社会の実現を目指し 活動しています。 どうか応援、サポートお願いします。 今は、奈良の限界集落の地域おこし、オルターナティブスクールの創設、 組織内のダイバーシティ化推進を目標にがむしゃらに頑張っています!