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【異常】社会人でもランニングを続けること

毎度お世話になっております。セバスチャンです。

私は3/6の東京マラソンの出場が決まってますので、
社会人になるギリギリまでしっかり練習してることになります。

フレッシャーズまで秒読みのこの期間、多くの方は「人生の夏休み」の追い込みと称し夏休みにやり残したことを一気に片付けます。

それもそのはず。夏休みが終わってしまうとそれからはもう長い長い"永久にも思える"2学期が始まってしまいます。
2学期が始まってしまうと、夏休みならできていた海外旅行などは簡単にはできなくなってしまいます。

それだけ忙しい(であろう)社会人生活。
私の両親は仕事から帰ってきて夕食を食べた後に仮眠を取ってからパソコンに向かったりしてます。社会人は忙しい上にしんどい。

それなのにこの世の中、社会人ランナーとか言うクレイジー野郎がいるでありませんか。

仕事から帰ってきて夜にランニング。え、暇なん?
仕事終わりにジム通い。え、しんどないの?脳筋?

競技レベルが健康ジョギングぐらいならまだ分かりますが、サブスリーとかの結構シリアスランナーの人は本当にあたおかです。絶対ドーピングしてます。時間と体力がお化けです。
彼らはこの世界の住人ではありません。この世の理を超えた異世界人です。フィクションです。実在しません。

だからこそそんなチートみたいなことができる人を私は尊敬します。憧れます。本当にすごいなと思います。どれぐらいすごいかというと、サメと戦うぐらいすごいです。

尊敬はしてますがぼくは走りません。まじで憧れてますが走りません。社会人になったら走っても健康ジョグです。長々と話してきましたが、何が言いたいかってこれです。なので、3月まではもうちょい頑張って走ることにします。タイムを狙える東京マラソンは間違いなく1度きりです。

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