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駆けだしの書きだし。

 誰がどう見ても新参者。
どう展開するかなど、自身も知らない。
「以後お見知りおきを」とか言ってみたい、
ある大学生のnote、第一幕。

いちもじめ。

 記念すべき初投稿である。もちろんまだ読者の明確な像は見えてこない。したがってほぼ独白状態で、常体で書き連ねることとしたい。その前提を読んだうえでもし「読者への敬意がないだろ!」と叫ぶ方、いや呟くくらいなのかもしれないが、そんな方がもしいたら、その人はここでドロップアウトせざるをえない。これは私が書きたい文章や効率のためには仕方のないことだったのだ。「スキ」ボタンは押していってくれると助かるのだが。
 さて、先述の通りnoteははじめましてである。note「は」というよりは、まとまった文章を世に出すことがそもそも初体験で、twitterやInstagramもほとんど見る専でインスタグラムの綴りもRとLを迷ったという具合である。きっと、他人に一番読まれた文章は中学や高校の卒業文集だろう。

自己紹介的散文。

 最初は自己紹介から始めるのが定石なのだろうが、まだ全体像もつかめていない媒体や読者にいの一番に明かすものなどほぼ無いに等しい。まあそれは自身に特筆すべきところがないところにも一因はある。もはやそんな状態なのが自分だけで、それがアイデンティティなのではないかと錯覚するほどにここに書くべき特徴は無い。
 一応軽い自己紹介をするならば、名前が吉田真大(よしだ まひろ)であるということと、大学一年生の起業家志望で、LEXNAUTS (レックスノーツ)という会社を将来的には運営したいと考えているということ、文章は書くのも読むのも好きであること、ぐらいだろうか。今はまだコンセプトのみだが、その詳細については後々書きたい。

さいごに。

 今後の企画案については、多少ある。が、まずは継続することが一番だと思うのでマイペースに進めたい。モチベーションのためにも、インスタから来たリア友は、(もちろんそれ以外でも)、ぜひとも感想と「スキ」を寄せてほしい。また、今現在急ごしらえである記事やマイページのヘッダー(1920×1006ピクセルが理想)は絶賛募集中。採用するかは気分次第なので悪しからず。
 最後に、この文章はご覧の通り全編無料だが、ページの下方には「サポート」ボタンもある。もし良いと思ってくれたならそういう応援の仕方もある。

では初回はこれくらいで、また。

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