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カカトで歩くと防音にも体にも悪いみたいだ

訪問ありがとうございます。マリナです。

人間、健康のためにだけでなく、ただトイレに行くだけでもする行為があります。それが「歩く」ですね。しかし、人によっては歩き方がガサツになってしまいます。

私自身も、どちらかというと「ガサツ歩き」をするタイプでしょう。「ガサツ歩きを治したい」という人もかなりいるのかと。そして、いろいろ調べた結果、衝撃の事実が。


今回は「かかと歩きは実は体に負担で音も出やすい」ということについて書いていきます。


住宅問題で取り上げられる「足音」を防ぐには


私自身、おそらくガサツ人間の部類に入ると思います。ハッキリ言って、自分がガサツなのかどうか、よくわからないですけど。寮生活はしていましたが、ほとんどの人生を一軒家で暮らしていたので。

しかし、初めて住んだアパートで「うるさい」と言われたくらいなので、生活音はうるさいのでしょう。夜遅くに友達を読んでどんちゃん騒ぎをすることはありませんでしたが。

ちなみに、初めて住んだアパートは1階でした。


ふとした生活音がうるさくなってしまう。これは、原因を突き止めないと防ぎようがないです。それに一番は、うるさいと感じる相手が「○○がうるさい」と指摘しないと、何を直せばいいのかわかりません。

私は「ガサツ人間が簡単に治せるものはないのか」といろいろ考えた結果「足音をどうにかすれば、たぶんいいのではないかな」と思うように。いや、ガサツ人間のガサツさがそれで治るわけではないのですが」


ぶっちゃけ「防音シートを敷く」という意見もありますが、ガサツ人間にとってあまり意味ないと思われます。たぶん「防音シート」は、ガサツではないフツーの人間が使って、初めて効果が表れるのだろうと。

あと、家の構造によっては防音シートも効果ないのかもしれません。それだったら、もう「歩き方」を変えても意味ないかもしれませんが。まぁ、最も良い対策は「防音性のある所」に住むということでしょう。

しかし、防音性のある所に住んだとしても、やはり足音がうるさい人間が住んでしまうと、元も子もないでしょう。今後、私が暮らす物件が1階なのか2階なのかわかりませんし。


ということで、静かな歩き方について調べたらビックリすることを目にすることになったのです。


カカト歩きは「音」だけでなく「体」にも悪い影響を与えている


私は、ただ宣言しただけですが「なんかウォーキングをしてぇな」と、毎回思っています。布団の中で、ぬくぬくしながら「ウォーキングのコツ」をあつかったサイトとか読んでたりします。

そこで「ウォーキングはかかと歩きが基本」みたいなことが書かれていたのですね。これは正確には「かかとから着地する」といった感じです。

「そうか、ウォーキングのコツはわかったぞ」と布団の中で納得した私。そして後日、私は「足音が気にならない歩き方」を調べることにしました。外で歩くのと、中で歩くのとでは大分違いますしね。


そこで、わかった衝撃の事実は「カカト歩きで歩くと体に悪い影響を与える」と言ったことでした。


えっ、と思い何度も上の記事を読みましたが、やはり「カカトから着地はよくない」と書いてあります。これは本当に驚きました。


だって「よし、これからは体のために『カカト歩き』をしよう」と、数日前に決めたくらいなんですから。それを、たった2,3日で「カカト歩きは止めてください」と言われたら、頭が追いつきません。

ですが、このサイトに書かれていることをよく読んで「正しい歩き方」を身につけようと思います。それと、正しい歩き方をすることによって「足音対策」にもなるのならば一石二鳥ですよ。

とはいえ、普段運動をしない私が正しく歩くことは難しいと思います。ですが、なるべく足に負担をかけず、静かな歩き方ができるように心がけたいですね。


まとめ


今回は「かかと歩きは実は体に負担で音も出やすい」について書きました。しかし、歩き方を変えても私はかなりのガサツ人間なので、生活音はうるさいままでしょう。


正直言って「そんなに私の生活音はうるさいのか」と思ってしまいますが。


しかし、少しでもガサツなところを治そうとすることで、どんな場所でも暮らしやすくなるのかなと考えます。もちろん、一番は防音性の高い所に住むことなのでしょうけど。

読んでいただき、ありがとうございました。他の記事もお読みいただけると嬉しいです。


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