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米系インターナショナルスクールに合格

2016年から日本の小学校入学し、英語維持の方法を探りながら自分のモチベーションを保つためにブログを書き始めてから5年が経ちました。(古いブログは一部教室のホームページに残っています。)

先日娘が米系インターナショナルスクールに合格致しました。次の夏から入学いたします。

日本の小学校に入った時からすでに中学からのフルタイムインターナショナルスクールは視野に入れて動いていましたが、アドバイスできる人は周りにおらず1から全て自分で情報を集めました。

5歳の時にはアメリカの1年生レベルの英語はすでにパスしているのではないかと、英語幼稚園の先生には言われており、環境さえあればネイティブレベルの英語力を身につけることができるはずだと思い、アメリカのホームスクーリングに詳しい小さなインターナショナルスクールを見つけて、アフターで通うことになりました。その学校はプログラムの見直しが行われており、日本の学校に通いながらも、アメリカの学校の単位も取得できるというミラクルが起こる可能性が残りました。

とはいえ、普通は週5日、日本の学校には通わずそのカリキュラムだけに集中して終わらせる類のものを週1から2日のアフターの数時間で終わらせるのは無謀な挑戦にも思えたので、完璧は目指さず出来るところまでやれば良いと思っていました。(基本は課題をもらってきて家で終わらせるという約束でプログラムに参加させてもらいました。)

4年生からは英語だけでなく勉強の内容も難しくなり、娘はプライベートレッスンで一人勉強を続けました。こうなると周りにはもう一緒に勉強するお友達はおらず、モチベーションを保つのはとても大変でした。

同時にその頃には参加していた海外サマーキャンプで、日本人がいない環境でも、海外のお友達と何の支障もなくコミュニケーションが取れる自分に娘自身も驚きと自信を身につけて、自分なりに英語ができることの意味と意義を見つけてくれるようになっていました。

そして、インターナショナルスクールの選考には欠かせないアメリカ統一試験でも、アメリカの学生さんの平均をはるかに上回る成績が出るようになりました。アメリカでも飛び級するのはホームスクーラーと聞いてはいましたが、その現実を目の当たりにすることになりました。

最終面接では、校長先生と緊張しながらも、ゆっくりと質問の内容にも論理的に応えられるようになっていてとても成長を感じました。初めて会う外国人やプレッシャーの中でも英語で質疑応答できるように面接のために何年も前から準備してきた努力の全てがその瞬間に報われたようでした。

とても長い戦いでしたが、もし小さい頃から娘がずっと欧米系のインターに通い続けていたら、環境が違いすぎて日本で英語を身につけさせる苦労をたくさんの保護者さんとシェアできなかったと思います。

これから娘の英語はますます私の手を離れると思います。そしてどちらかというと私は社会人として彼女のメンターになっていくのだと思います。

娘の成長と共に少し出来るであろう時間とエネルギーは、自分のこの経験を活かして日本にいながらでも実践的な英語力を身につけたいと願うご家庭のお手伝いをしていきたいと思います。

note.comには日々生徒さんと向き合う中、気づいた出来事を綴っていこうと思います。

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武蔵野市のめいぷる英語教室です。日本での英語育児でバイリンガルを育てた経験から初心者からハイレベルの英語力を持つお子さんまで指導しています。 インスタグラムは@mapleeigo 教室ホームページはwww.mapleeigo.com
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