ちいさな箱

高校の時、現代文の先生がしてくれた話をずっと覚えてる。

小さな虫、ノミは1メートルぐらい飛ぶらしい。実験で、そのノミを30㎝の箱に入れる。次に1mの箱に入れるとノミは30㎝しか飛ばないらしい。

自分で自分の限界を作らないでほしい。という話だった。

もっと飛べるのに自分で自分の箱を設定して、思い込んで、ちいさな箱にいる。今の私だ。自分からどんどん箱を小さく小さく、天井を低くしてる気がする。そしてだんだん何事も恐くなって現状維持、もしくは衰退する。だぁーーーーめぇーーーーーー!!!!!うわー!だめだ!!!!!書いてて思ったあかんやん!!!!めっちゃあかんやん!やだ!!!!自分で自分の箱ちいさくしたくない!!!!限界突破しよう。でもいきなりはきっとしんどくなるから、少しずつ、少しずつ。まずは背伸びから、縮こまった身体を伸ばすことから。のにゃああーー!って。


うぃ。らじゃ。シェフ。
(最近ハマってる)

どんな、どんな駄文やー!!

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