アフターコロナと地図──「Google I/O 2022」から考える
グーグルが毎年開催している開発者会議「Google I/O」。地図サービス開発プラットフォームを提供する会社の代表として「さすがグーグル」と私が感じたサービスが2つありました。
1つ目は、Googleマップの“Immersive View(イマーシブ・ビュー)”。2つ目つは“Look and Talk”を含む音声アシスタントの機能強化です。
ユーザーは移動コストに見合う体験を求めるGoogleマップの“Immersive View”は、動画を見ていただくのがいちばん早いか