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「本の地図」のジャンル分け

わたしの「本の地図」は地図にする対象ジャンルを限定します。

この世には図書館の目録と同じくらいのジャンルがあり、素晴らしい名著がたくさんあります。そして現在進行形で執筆されています。今この瞬間にも輪転機の中を回ってます。kindleになってもいるでしょう。作り手様がUpもしていると思います。

全部は読めません。(真顔)
人類が作り出した書籍の全ジャンルはカバーできません。(真顔)

だから、わたしの作成する「本の地図」の守備範囲を限定し、ジャンル表を作成しました。本当はマンダラートで作りたかったけど、9ジャンルもありませんでした……。興味の対象がサラリーマンゆえに無意識のうちにだいぶ限定されているんでしょうね。
でも、守備範囲が広くなくても、ちゃんと知識が身について、生きればいいなと思います。読書の終わりは読了じゃなくて、一文でもいいから、実際に生かすまでが読書。遠足と同じです。これは自戒ですけど。

で、下記がわたしの「本の地図」の守備範囲ジャンルとなります。

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上記の中から、その時の気分で一つ選んで、ゼロ地点=分布の基準にした本や読んだ本などを地図化していきます。

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