模写コーディング(超初心者)②


前回の続きです。

なんとか見た目はほぼ同じになりました。

今まで学習したことがなかったらもちろん手も足も出なかったでしょうが、Progateで出てきたレイアウトの例などは、「こういうのがあと1億個くらいあるからそれは調べてね」ってことだったのかなと思います。調べるとあまりにも種類が多く、一番簡素なやり方がどれか分からなかったり、試してみるとより複雑なつくりになったりしてしまいました。

回り道なのかもしれませんが、試しながらやると色々見られるので楽しいです。


今日導入した拡張機能は、WhatFont(フォントの種類や大きさが分かる) と ColorZilla(色が分かる) です。


模写コーディングでは色やサイズなどを全く同じにしなくてもいいようですが、色だけでも同じにできたらちょっと嬉しかったので、導入してよかったと思います。


見た感じは完成したものの、コードを見ると多くの差異があり、無駄も多いことがよく分かります。自分のコードと見比べながらじっくり検証していきたいと思います。



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