現実問題、他責するよりもオリジナルコンテンツを育てる方を優先している。

他責している暇ねぇ〜。

薩摩の教えというものがあり、

①挑戦して成功した人

②挑戦して失敗した人

③挑戦しないが、挑戦する人の手助けをした人

④何もしない人

⑤他者の批判しかしない人

という五段階区分があり、

優秀な人材は①と②だけ、という。

会社が幹部にするのは①と②の人間だけだという。

③、④、⑤は幹部にはなれない、と言われている。

（自分は障害者雇用で、出世とはガチで無縁人生だが、

万年黒字を叩き出す社長のマインドには関心があり、調査している）

⑤は挑戦することもなければ、

挑戦している人の手助けをすることもなく、

寧ろ、挑戦する人の足を引っ張る、

本当に最底評価が相応しい性格だと思う。

だから、私は⑤になりたくない。

要するに、他責しかしない人にはなりたくない。

私は他責しかしない人は仕事する資格がないと思う。

他責多めの人も、社会人としては相応しくないと思う。

自分は障害者雇用（一般就職ではあるけれど）であるため、

出世とはガチで無縁だが（セカンド）、

他責しかしない人、他責ばかりする人に

なっていいはずがない。

仮になっているとしたら、今すぐにでも改める必要があることだ。

黒字企業は、他責ではなく、自責をする。

ついつい人は責任逃れをしたくなる生き物かもしれない。

しかし、だからこそ責任を自分で持ち続ける人は

自己超越ができる。

出世とはガチで無縁な私が選んだ道は、

 YouTuberとして生きることだ。

定年退職までの４０年間でどこまで積み上げられるか、

自分に問い続ける。

数分の視聴が、励みになります。

よろしければご視聴お願いします。

再生さえしてくだされば、高評価・コメント要りません。

長い時間の経験と照らし合わせて、慎重に考えましたが、

あまり興味を持っていないユーザーにさえも

再生されるような動画作りが必要だと結論を出したためです。

あなたの数分の視聴が、私に取っては財産になります。