ウイニングポスト10・ヨタ話 まおーもりっちが持つ仮説や聞いた話特集
■はじめに
まずこの記事は「真実かどうかまったくわからない」というのが大前提の記事である。様々なネットの噂話やまおーもりっちが立てた仮説などを集めたジャンク置き場である。いわば都市伝説である。
よって正確かどうかわからない情報で普通のプレイヤーの方々を惑わしてはいけないので、今回は有料記事とさせていただく。
この記事を見て起きたことについては一切の責任を負いかねるので、自己責任で検証するなり役立てるなりしてほしい。
■芝/ダート適正について
芝やダート適正が〇の時は◎の時と比べ、スピードが約4くらい下がるとのこと。ひょっとしたら割合かもしれない。5%減とかが考えられるか。
ありそうな割合としては〇が5%減、△が10%減、×が20%減あたりか?スーパーホースならワンチャンダートG3が勝てるくらいかな?あるかもしれない。
■海外デバフについて
海外デバフは何種類かあって、特に初海外はどんな馬でも容赦なくのしかかるようだ。
まず初海外の時点でスピードが約8くらい落ちる。その上で精神力、馬の海外スキル、調教師の海外スキル、騎手の海外スキル、前哨戦、その国での経験などから最大で20くらいさらに落ちるのだとか。
ネットの別話では初海外でスピード90%、2回目から95%で馬以外のスキルや前哨戦などで5%分を担い、それに馬の海外スキルでスピード4加算(海外雄飛だと7加算)というものもあった。その上で精神力分デバフがかかるのであろう。
その上で難易度によって海外の馬たちにバフがかかり、ノーマルだと全部の馬のだいたい半分のサブパラが4段階(B→S)あがり、エキスパだと全部のサブパラが4段階上がるのだとか。
たしかにこれではなかなか勝てんわなぁ・・・。なお無敗にこだわらないのなら初海外フラグを外すべく有望馬のレースローテに「海外研修」と銘打って、負けてもいいので海外G3を1回どこかで走らせるのが私はいいと思っている。
良く使うのが3歳3月2週のアメリカ芝のG3を弥生賞のかわりに走らせたりするルートだ。
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