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How to choose Design idea起点編 エクササイズ

How to choose Design idea 起点編 エクササイズ

これまで起業してから、多様なアイデアのアウトプット場所に伺って
思うのは、指定されたフォーマット通りの進め方が多いなあ~
でしたが、それも、有るのと無いのとでは、やはり違う事もあり、、、
今日は、有料マガジンを始める前にそうした場所でご紹介いただいた、
書籍の紹介と共に、自分自身が考えるideaの考え方、起点の捉え方に
ついて動画を交えてお伝えしてみたいと思います。

Designの起点画像

その前に、ビジネスのDesignを期待されていた方がいては申し訳ない
ので、ご紹介したい書籍があります。下記の2冊です。現代では古い
部類の書籍ですが、最初に起業のプロセスや考え方をまとめるには、
自由なキャンバスなので記載しやすいかと思います。

但し、ベンチャー系の方に向いていると思います。


家業や、地域密着系の小規模ビジネスを考えたい方は、地元の
商工会議所の創業塾、ゼミ、よろず支援拠点様が、時折、開催されて
いるミニ塾などに伺った方が良いかと思います。
ただし、、、
知識ゼロです!!という方の方が、丁寧に教えて下さいます(笑)
知ったかぶりは、止めた方が良いですよ~(苦笑)

今日はちょっと、そんな経験を思い出しながら、Coffee Breakの合間に、
浮かんだ内容を、記載してみたいと思います。有料マガジンも、もしか
したら?自身のHPに直接記載変更になるかも?しれませんが。。。ふと、
想い浮かんだ時や、伝えたい時だけ記載する予定の内容なので、気楽に
動画を観て頂けたら幸いです(笑)

自身は、やはり、皆さまとは考え方が異なるようで、、、こうした捉え方
馴染まない方が多いと思いますが、そんな比喩方法や、考え方があるのか~というぐらいの感覚で観ていただいたら良いかと思います。


そんな意味のない記載をしようと思った理由は、若年層の方々が自分らしくなりたいのに、表現しずらい方が多いというお話しをお聴きして、それならこんな風に伝えるともっと、決められた枠から外れて、多様なideaの起点を見つけやすい?そんな理由からですが。。。

現代の方であまり興味がない内容の場合は、下記の方のサイトや、会に入会されるのをお勧めします。とても優しく。でも?最先端のお話しを、Art感覚で教えて下さいます

動画は、自身がファッションデザインのideaを発散する際に、行っている
クライアントさま、パタンナーさん(型紙を引く人)、素材メーカーさん、
生産管理の方、縫製工場さん、etc.と、課題や企画案に対し、対話する際、
考えるプロセスと同じです。また、動画では計画書FM(フォーマット)と記載していますが、アパレルでは、Concept mapや、Design画付き企画書、指示書などが、計画書FMと同じ考え方&必要性です。


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