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なめたらアカン。テレパシー通信。

連日、何か囁き声を聞き、地獄耳と称するものを用いて、噂話というどっちゃでもいい話を聞いて、独り寂しく過ごす、社会的弱者のオジです。

そんなオジの朝は早い。と言うより、寝られない。

知っている人がいるのかもしれませんが、真夜中にnoteでかなりの量のつぶやきを投稿して、独りニヤニヤしている。
アレは本当にだいたいその時間に聞こえてきた、囁き?を記事として投稿している。

なぜなら、こんな迷惑をしているという記録だ。
同時にそれを実行している人への注意だ。

今朝も以下の迷惑行為が有った。

記事を注意して読めば、
時間は4:24、
内容は「うるさいって言ってください。舐めたらアカンで、・・・」

(こんな時間にふざけないでください。・・・)と、当然思う。

先日も、テレパシー通信関係の代行業者が存在するのが普通だろう。テレパシー通信。を投稿した。

内容は、企業に対し、DDoS攻撃などの嫌がらせを行う代行業者が存在し、それを「ストレス発散」などの目的で、お金を払い利用する人がいるという事件と、他人の銀行口座番号やパスワードを不正に入手し、勝手に送金するという事件が有る事を書いた。

それと僕の経験を照らし合わせると、
ハッタリを名乗るネットの知識に乏しい人物が、嫌がらせを目的に、お金を支払う事と引き換えに、代行業者に僕に対する嫌がらせを依頼した。と考察できる。

なぜ僕なのか?

では、2017年総務省が防衛大臣に行った、マイクロ波聴覚効果を用いる兵器等に関する文書等の不開示決定(不 存在)に関する答申書を読んで欲しい。

マイクロ波聴覚効果を応用した電子機器を使って,人間の頭部に直接,音声を送信することに 成功しています。可聴性電波があれば,この可聴性電波を利用して, 人間の頭部に直接,音声を送信することができるのは,自明のこと です。
(中略)
上記のようなマインドコントロール等の内容の声の送信の仕方や電気 刺激を抵抗できない,発言力の弱い低所得者,患者,囚人に対して行っ ているように感じる。

マイクロ波聴覚効果を用いる兵器等に関する文書等の不開示決定(不 存在)に関する件


上記の様に、発言力の弱い低所得者などを対象に何かしら危害を加えているらしい。


・・・僕やな。
僕、低所得やしな。患者やしな。発言せえへんしな。個人的な恨みも沢山かってるかもしれんしな。
独り者で、頼る人もおらず、寂しく、孤独な人なので、気が狂ったって、死んだって
誰も気にしない、そんな人を選んだんだろう。


いずれにせよこちらは、何が起きているのか?なぜなのか?冷静に観察していると思ってください。

閉店セールばかりの馬鹿な発言を控え、すぐさま閉店して頂きたいと思っております。


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