モテていたはずが・・・。（テレパシー通信と嫌がらせ）

「モテないハッタリ君の話は有りますが、モテモテのハッタリ君の話はありません。」

･･･吹いた。
「何のことやろ？なんでそんな事、囁くのやろ？俺には関係ないのにな
ぁ･･･。」

僕は、普段から耳元で囁くような声を聞いていないが、ふとした時に、耳に残って、いろいろ考えたり、笑ってしまったり、怒ったりしてしまう。

もう20年以上聞いているので、悪い冗談か悪質な嫌がらせだと思って相手にしていないが、最近は特に酷く、24時間365日対応で懇切丁寧にいろんな話を聞かせてくれる。

「負けず嫌いなハッタリ君。改、負けっぱなしのハッタリ君になりました。」
「俺は、明日の朝イチから青森行かな、あかんねん💢」
「ちょっと、いい加減ヤメてって、言ってるでしょ💢」
「名誉毀損だ💢」
「ハッタリ君、あんたもういい加減にしたほうがいいで。」
「片平〇〇さ、と申します。」
「SMプレイしよ〜。」
「〇〇くんは、ちゃんと仕事してるやないの〜。邪魔せんときや💢」
「会社が･･･、会社が･･･」
「ハッタリ君、お金払って下さいよ･･･。」
「ハッタリ君が、パスワードを忘れたから、できないんですよ。」

〇〇：「シッタカって、名は〇〇やで。」
シッタカ：「ホントウの事、言うな💢！！」

「お前のせいで、こっちも大損だ。」
「100万円プレゼントキャンペーン。」
「俺は、関係ないって事にしといてくれ〜！！」
「し◯でくれ！！」
「なんで、何もしていないの？」
「シッタカ、お前のせいやぞ。」
「胸ばっか見るな💢」
「仲間が待っていると、思ってくれ。」
「〇〇専務、〇〇専務･･･。」
「チンタラ歩いてないで、早く調べてくれ！！」
「難しい用語ばかり使わないでくれよ。」
「こちらも何の為にしているのか、分からなくなりました。」
「〇〇君の話はないよ、ハッタリ君の話ばかりになってるよ！！」
「シッタカ、会社はキャバクラじゃないぞ！！」
「説明責任は、〇〇君に有ると思います。」

シッタカ：「押すなよ、押すなよ。」
B：「なんで私がついていかな、アカンの？」
シッタカ：「熱っ！！。押すなって言うたやろ💢」

「熱っ！！熱っ！！。なんで、これ燃えへんねん！！」
「そっちが恥ずかしい事になってるぞ！！」
「シッタカ、お前、保険証も免許書もないんじゃないの？」

ハッタリ：「お前、お前って◯◯君の話じゃないぞ！！」
◯◯：「関係ないのに、いじるな💢」

「人の声で遊ばないで下さい。」
「〇〇ちゃんを、馬鹿にするな〜💢」
「〇〇さんの話をしないで下さい。」
「関係ないから、関係ないって言ってるの💢」
「僕は、ホントウの話を聞いてないと言うことで、お願いします。」
「ホントウの事になっちゃった〜、ホントウの事になっちゃった〜･･･。」
「ハッタリ君が、無くなりました。」（10回以上）
「〜〜の話は、無くなりました。」（10回以上）
「ハッタリ君が、何処かに行くことになりました〜。」
「かくれんぼ、しよ〜よ。」
「お風呂入ろ。」
「遊ぼーよ、遊ぼーよ。」
「サポートします。」
「健康管理プログラムです。」
「結婚詐欺プログラムです。」

並べると、馬鹿な事ばかり言っている。ろくなもんじゃない。
何のためにしているのだろう？意味も分からない！！
もう、いい加減聞き飽きたし、これの繰り返しになってるから、やめて下さい。聞こえなくして下さい。
聞こえるだけでなく、変な画像や動画などを想像させるのもやめて下さい。
特に真夜中はやめて下さい。眠れなくて困ります。