猫に小判、アホにテレパシー通信

「僕たちのしている事は、問題ないと思って下さい。」

一人になると聞こえてくる。奴の囁きだ。

と思ったら、

A：「俺は関係ないって事にしといてくれって言ったやろ。！！」
B：「そっちが悪いんやろ、ちゃんと聞いてへんから･･･！！」

内輪もめのようだ。
相変わらずの平常運転。
楽屋トークが完全に筒抜けだ。
も、馬鹿すぎて笑えない。

こちらの要求は、「聞こえなくして欲しい。止めて欲しい。」だけなんだけれど･･･。

最近思うのは、そちらの胴元？元締め？みたいな人らも怒っているんじゃないでしょうか？
早く解決に向けて進んで下さいと思うばかり。
が、英語が読めず苦しんでいるらしい。

何でも、

A：「メール来てへんか？」
B：「どれか分かりません。」
A：「英語のヤツやろ。」
B：「英語読めません。」
A：「💢お前らには、もう仕事させへん！！💢」

らしいわ。

どこかで、
「バカバカしすぎて、何にも言う気ないけれど、もう関わらないでくれ。💢」
とか聞こえる。
完全に同意。

４日程前から、ひたすらテレパシー通信の記事やつぶやきを投稿している。早く対応してほしいし、早くしないと、そちらにも不利益だと思っていのだが、何にも変わらず時間だけが過ぎていくのに違和感を感じていた。
そんな時に、耳元で誰かしら囁き続ける。

結局、
「ホントウの話を知らない。」のは、向こう側だったようだ。いい加減、馬鹿な真似はよして欲しい。

長く聞いていると、本来この仕組みを知っている友達や知り合い同士で連絡を取り合うツールらしいが、何でもハッタリくんが関係ない人にも関係有りみたいな設定をしたことが原因らしい。

前に聞こえてきた囁きは、

A：「俺等（私等）、関係ないやろ！！💢」
B：「関係有ると思って下さい。」
A：「関係ないから、関係ないって言ってるんや。💢なんで分からへんの？」
B：「コンピュータがそう判断したんです。」
A：「じゃ、その設定変えてよ。💢」
B：「それは、できないと思って下さい。」

と取り合わなかった。

最近では誰もそれについて言わなくなったけれど、そう言うやりとり、忘れてないからね。

20年くらい何かしら聞いているが、もう邪魔だし、よく分からないし、鬱陶しいのですぐヤメテくれ。

せっかくの技術もこれでは台無しだし、この人らはどこまで愚かなのかと思う。
今は亡きマークス寿子さんが「とんでもない母親と情けない男の国日本」とか書籍を出していたが、全くその通りだと思った。
マークス寿子さんは、やっぱり頭がいいのだと関心。

夕方、何処からともなく「バンバンビガロオを装着しました。」ときた。
･･･アホばかり。
「シッタカ、もうやめてくれ！！」、誰かが言った。
「僕は関係ないと思って下さい。」、いつものやつだ。

ふと思った。
シッタカとは関係ない誰かが、シッタカのふりをして何かを言って、シッタカに伝えるのだろうか？
それとも直通なのだろうか？
ま、どちらにしてもアホの会話ばっかりだから、どうでもいい。
とにかく、知人の声を使って騙っているだけだろうし、話の内容も作り話ばかりなのだろう。
そして、誰もまとめる者がいないのかもしれない。が、僕には関係ないので、早く聞こえなくしろ。💢

そんな梅雨の一日だった。