「想いが伝わった」ことを伝えよう
「ガーベラ」の花言葉は「希望」「前進」。
昨日の私のnoteの記事が、なんと山中恵美子さんご本人に取り上げられました。
開始16分頃から、語られています。
こうやって自分の発信が応援されるのは、とても嬉しいです。
これも山中恵美子さんが、毎日「不登校」は「富登校」と発信し続けたからと思います。
ところで、皆さんは「想いが伝わった」と改めて、相手に伝えていますか?
「想いが伝わっていることは、相手も知っているだろう」
「改めて伝えるのは気恥ずかしい」
「私なんかが伝えても、ふーんで終わるのでは?」
「億劫で・・・」
「忙しいんだよぉぉぉぉ!!!!」
このように伝えない理由を探せばいくらでも見つかります。私だってそうです。
しかし、一歩踏み出すことで、確実に新しい世界が見えてきます。
つまり、世の中は怠惰な人が大半で、さらに相手を「楽しませる」「喜ばせる」「幸せにする」ことまで意識して(または無意識)行動している人は極めて少ないと思うわけです。
昨日の件だって山中恵美子さんでなければ、
「お、分かっとるやんけ」
で終わらせてしまう可能性も充分あります。
そこをしっかりと時間を割いて、私だけでなく、他の方々へも紹介するところが、一流たる所以ですね。
余談ですが、和田裕美さんの
「営業手帳2024」を買って、Xで報告したら、
ご本人から御礼の返信がありました。
私は、
「1年間ご一緒させていただきます」
と返したところ、
「べったりする」
との返信。
さすが世界No2トップ営業。
密着度が桁外れ。照れちゃいました。
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