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1日置きプチ断食ダイエットで三ヶ月で5kg減量に成功!

毎日のダイエットは私の性分で続かなかったので、では1日置きではと言う単純な発想で最初は考えて見ました。ダイエットを続ける事に重きを置き、三ヶ月後に自分が痩せるイメージを具体的にして、取り組みました。そのダイエット法は、会社の早番、遅番に合わせて、会社を早く帰宅出来る早番日は、朝、昼を抜き、晩御飯は白飯抜きにして、遅番日はちゃんと三食を食べるリズムを作りました。勿論、早番日は食事制限だけではなく、ダイエット日なので、日常の中でのプチウォーキングもリズムの中に入れました。そして、惰性になりかけると、最初の時に具体的な痩せるイメージを思い出して、継続して行きました。

日常のリズムの中に、ダイエットを組み込んでしまう事が大切!


朝起きて、顏を洗って、歯を磨いてと言う様な当たり前の日常の中にダイエットを組み込む事で、ダイエットを当たり前の日常にしてしまう事で、ダイエットをやらないとと言う義務感は消えます。

そのリズムを体に染み込ませるまで、3週間から一ヶ月は掛かると思いますが、一度、体に染み込ませると、日常になります。会社の早番日は、朝、昼を抜き、夜も炭水化物は抜く。

遅番日は三食をしっかり食べる。早番日はダイエットをする日と決めたので、帰り道もいつもは自転車だけど徒歩にしてみるかと言う気持ちにもなります。風呂に入っても、ちょっと腹筋を意識したりします。

そのモチベーションはやはり、毎日じゃないからです。明日は三食食べられると思うと、それがモチベーションになります。

そして、普段から自分は人から見られているんだという自覚を持つことも大切です。

女性であれば着圧レギンスなどを着用することで、普段から足のむくみなどが解消され、細い足になることができます。

下半身太りという言葉があるように、下半身がスッキリするとかなり細く見られることもありますよ。

着圧レギンス おすすめ

着圧レギンスを着ると足がキュッと引き締まると同時に、心も引き締まるのでおすすめです。


ダイエットはモチベーションと緩急だと思います。


ダイエットを毎日、続けないからです。毎日だったら、続かないと思います。それは何でもそうだと思います。今日、苦しいけど、これを乗り越えたら、明日は楽出来ると思うと、それが続けるモチベーションになります。そして、割り切れます。今日は休みの日、明日はダイエットの日と学校の時間割の様に決めれば、続けていくうちに、ダイエットの日は、体を絞ろうと言う意識になるので、体を動かそうと言う気持ちに変わっていきます。それは別時間にトレーニングをするのではなくて、あくまで日常の中に組み込みます。帰りはウォーキングをして家まで帰ったり、寝る前に腹筋をして見たり、また、お腹がすく前に就寝したりと、結果として、ダイエットが目的ですが、健康な体にどんどんなって行きました。


毎日続けない事と休む時は休み。やる時はとことんやる事が本当に大切

毎日、続かなければと言うプレッシャーや義務感では続きません。だから、私は毎日やりません。その変わり、1日置きですが、ダイエットをやる日は、例え、仕事で疲れていても、お腹が減っていても、必ずやります。それは始めた時の痩せる具体的なイメージがあるからです。始める時の自分への誓願書の様な物、具体的なダイエットイメージは大切です。それは、今日はやめようかなと思った時、背中を押してくれる一因になってくれるからです。そうすると、自分で決めた事だから、がんばろうと言う風になります。その為のイメージであり、自分への誓願書は大切だと思います。そして、自分で決めたゴールを通過した時、多分、継続していけると思います。


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