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ついさっきまで(一社)市民審議会の 11月オンライン交流会に参加

ホストは、(一社)市民審議会(旧・岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会)。ちょうど1年前には、
『新型コロナ感染対策と人権シンポジウム』
~一人一人が考えて行動する社会へ~
を開催してくれて、國部克彦先生、原口真一先生のお話が聴けた。
あれから、1年経つ。
市民審議会は、ずっと、たゆまず活動をつづけている。

今日のオンライン交流会は、青山雅幸弁護士も参加されていた。
交流会のことで今すぐ書いておきたいことがある。青山弁護士が交流会の終盤に言われたこと。大事なこと。

身近で接種後急死者が出たら、火葬する前に、
ご遺族に、病理解剖を勧めてください。
司法解剖(無料)ではなく。
病理解剖は、病院でやってもらいます。病院に申し出ます。
病院にもよりますが、質が担保されます。
また、結果が早く届きます。
ただし、病理解剖は有料ですが。

コロナワクチン駆け込み寺に相談できるよう紹介するのでもいいです。

司法解剖でなく病理解剖を というには訳がある。接種後の被害救済の申請は難しいという。医療的にワクチンが原因だという資料を出さなければいけない。しかしながら、病理解剖ではなく司法解剖の人が多いのだという。


今夜のところはここまで。

追記:(一社)市民審議会を知ったのは、子どもへのワクチン接種をやめてほしいという趣旨の署名がきっかけだった。
子ども。子どもたちを守りたい。
思い出すことがある。ずっと前、私自身の子を抱いてスーパーに行くときに考えたこと。
そのとき、子どもはある程度大きくなっていて、でもまだ、スーパーまで手を引いて歩かせるには幼くて。1歳前後だったのだろうか。
子どもの腰を支える程度のたて抱きにして、背中に手を添え、子どものあたたかさといい匂いを感じながら歩いていた。子どもは私にもたれかかって、ぷっくりしたその小さな手で私の腕を軽くつかんでいた。子どもの方も、手を添える、といった程度の軽さで。
その、つかみ方の軽さと、身をもたせかけて街の様子をながめているまなざしに思った。
この子は、私のことを信頼しきっている。
私が仮に手を離したら…!なんてことは疑わず、抱かれていることに安心しきって身を委ねている。

子どもを守れる私であらねば、と、全身で感じたあのときのことを思い出す。



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