株式会社萬年

「NO WASTE , MORE RICH」 未来に誇れる今をつくる。 資源が循環する…

株式会社萬年

「NO WASTE , MORE RICH」 未来に誇れる今をつくる。 資源が循環する、豊かで気持ちの良いサステナブルな世界の実現に向けて、㈱萬年は取り組んでいます。パソコンのリユース回収サービス「ゼロステ」を運営。 コポレートサイト■https://www.mannen.jp/

マガジン

  • 神川まち模様

    埼玉県北部に位置する神川町。ここで暮らす人、営む人、町の様子などを発信しています。

  • MANNEN Feelings

    資源が循環する、豊かで気持ちの良い世界の実現に向けて、私たち萬年の取り組みを綴ります。

  • 「捨てる」をなくす

    世界的なE-Waste問題を実践するために「いま、できること」を綴ります。

最近の記事

【神川モノガタリ#2】「梨農家のムスメふたり」が二人三脚で営む梨のロースイーツ店|梨農園カフェここはな

実家である「安達彰梨園」の直売所に併設している「梨農園カフェここはな」さん。岩崎真理依さん(右)と尾川紗耶香さん(左)の姉妹が営む同店では、実家の農園で収穫された梨を使って、ロースイーツやカレーなどを提供しています。神川町の名産である梨を使用して、街を活気づけたいと挑戦するお二人にお話を伺いました。 神川の梨農家で育った幼少期岩崎さん「私たちの祖父母の代から梨農家を始めたんです。なので、この梨農園は開業してから75年ほど経ちます。当時は、町おこしの一環で梨栽培がさかんに行わ

    • 【神川モノガタリ#1】地元・神川出身のオーナーが営む「本場イタリア ナポリピッツァ」のお店|Le Persone(レ・ペルソーネ)

      地元神川町の人に愛される伝統的なナポリピザが自慢のお店「Le Persone」 オーナーシェフの分須さんは、生まれも育ちも神川町です。 分須さんは、イタリアのレストランで3年間の修業を積んだ後、2020年に現在の店舗をオープン。ラベンダー色の薪窯が目を引く店内は、非日常的な空間が広がり、まるでイタリアにいるような錯覚にとらわれます。様々なピザのコンペティションで入賞経験を持つ実力者・分須さんのお店を訪ねました。 ー憧れの地イタリアでの修行「イタリアの料理に対する強い興味か

      • 「捨てるをなくす」萬年のサステナブル・オフィスの取り組み事例

        今回はごみゼロを目指して、萬年で取り組んだ事例、また今後の自社の課題を含めた、サスティナブル・オフィスの作り方をご紹介します。 日本のごみ総排出量は1年間で4,700万トン、東京ドームの面積約1000個分です。(2022年度)持続可能な社会の実現に向けて、オフィスでの”ごみの削減”は重要な課題です。ペーパー、プラスチック、電子機器など、様々なごみの種類に対する取り組みが求められます。また、サステナブルなオフィス環境を実現するためには、従業員の健康と幸福も考慮する必要がありま

      【神川モノガタリ#2】「梨農家のムスメふたり」が二人三脚で営む梨のロースイーツ店|梨農園カフェここはな

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