第44話『墓場の怪人カビビンガ』（1972年1月29日放送）
■全身に殺人カビを纏った怪人。人体を養分として繁殖し命を奪う。アジトがある墓地周辺で人々を襲い、殺人カビを培養する素材し死神博士の催眠術で操られた子供に一文字と滝を誘い出させ、ライダー２号を剣や手裏剣などを巧みに操り追い詰め、崖から追い落とした。立花レーシングでも殺人カビを発生させ優位に、生還した隼人がオイル缶を倒した際に殺人カビがオイルに弱いことに気付かれてしまう。■アジトの墓地でライダー２号と再戦。ライダー２号にオイルを掛けられてしまい、怯んだ隙にライダーキックを受けて敗北した。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？