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生きていくのに一番大事なもの
生きていくのに一番大事なものは
何(なん)ですか?
ゲーム?
車(くるま)?
テレビ?
おかね?
家(いえ)?
服(ふく)?
食べ物(たべもの)?
ともだち?
おもちゃ?
さて、あなたはどう思(おも)いましたか?
日本語では、
生きていくのに大事なもののことを
「衣食住(いしょくじゅう)」といいますね。
衣=服
食=たべもの
住=家
をあらわしています。
では、衣食住のなかでは、
どれが一番大事でしょうか。
こーじーは、食、そう、
たべものが一番だと思います。
どうしてか?
それは、毎日必要だし、
たべたらなくなってしまう・・・から。
服は、たいせつに使えば、
1年、2年・・・10年と使えますね。
家は、もっと長く使えますよ。
もし地震などで、壊れてしまっても、
ちかくの学校、役所、病院など、
壊れなかった建物に、
集まって助けあって
生きていくことができます。
では、たべものや水はどうでしょうか。
一人ひとりが、毎日必要なもので、
助けあっても、足りないものは
どうしようもないですね。
そして、何日も飲まない食べないでいると、
死んでしまいます。
だから、食が一番・・・
これだけは覚えておいてください
というわけで、
「いざ」というときのために、
たべものと水を確保しておきましょう。
#どうしても伝えたいこと
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