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コロナ禍3年目の生活

皆さんこんにちは、マンケンです。今回のテーマはコロナ禍3年目で過ごし当たり前となった習慣について深掘りする形でお送りします。

この先の未来

皆さんも外出するときは、当たり前のように着用しているマスクについて考えたいと思います。ちょうど3年前から感染予防として、マスクの着用が推奨されたことは皆さんの記憶に新しいものとして残っていると思います。
しかしここで、私はこの当たり前の行動について見直す時が来ているのではないかと考えています。私は現在、塾講師として生徒に個別指導をしています。生徒とコミュニケーションをとる中で、時折「この子は私の説明を理解しているのだろうか?」と不安になる場面があります。それはマスク越しで表情や感情が見えないからです。私が学生時代だったころは、このような光景は見られませんが、ウィズコロナ時代の新しい習慣となりつつあります。この習慣がこの先、ずっと続くことになると、子どもたちの成長に悪影響が出る可能性が出ることも指摘されています。
これからは、皆がやっているから周りに同調するのではなく、一人一人が自主的に考え、行動することがより良い未来を築くことではないか、私は思います。コロナ前の普段の日常が一日でも早く戻ってきてほしいですね。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。また次回もお楽しみに!





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