神須屋通信ビジュアル版 令和3年師走の京都

画像1 ほぼ2年ぶりの京都。高瀬川沿い、立誠小学校の跡地に建ったゲートホテルで一泊。
画像2 ホテルの前には公共の芝生広場があります。
画像3 祇園花見小路は石畳がはがされ、無粋なアスファルト舗装になっていた。
画像4 建仁寺両足院毘沙門天堂には、狛犬ならぬ狛虎さんがいました。2022は寅年。家内は年女です。
画像5 虎さんはこんな所にも。お堂の中にもいますよ。
画像6 絵馬にも もちろん虎の絵が。2022年にはもっと増えるでしょう。
画像7 先斗町は、電柱地下化工事が終わって、とてもすっきり。
画像8 ホテルの部屋の窓からの景色。鴨川をまたいで虹がかかっていました。向こうは東山の山々。
画像9 今年の漢字は「金」。五輪の年のお約束。
画像10 つい先ほどまで、ここで「今年の漢字」のイベントが行われていました。
画像11 コロナ禍が収まりかけて、京都にも観光客が戻っていました。
画像12 「モダン建築の京都」展開催中の京セラ美術館前にて。この建物自体が京都のモダン建築。代表的
画像13 湯豆腐の「順正」。半世紀も贔屓にしていますが、ますます繁盛しているようでご同慶のいたり。

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