神須屋通信ビジュアル版・瀬戸内の旅

画像1 村上海賊ミュージアムの前で。開館までかなり待ちました。
画像2 生口島耕三寺前の「ちどり」さん。タコ天卵とじ丼が絶品でした。
画像3 耕三寺の入り口。一歩入ると異界。
画像4 浄土世界はなかなかゴージャスでキッチュ。
画像5 白い大理石の丘。ここも、耕三寺の施設です。
画像6 お釈迦様の手のひらかな。それとも、宇宙への発射塔か。
画像7 美術館の玄関は、この右手を回ったところ。中は和風モダンの建物です。
画像8 生口島の商店街で見た風景。レモン色の自転車が可愛い。
画像9 瀬戸田港の待合所。ここにもレモンが。
画像10 旅館つつ井の外観は普通。老舗の風格はありません。
画像11 国宝の三重塔。海賊の親玉が建てました。
画像12 旅館の部屋から見下ろした瀬戸田港。朝の通勤通学風景が楽しかった。
画像13 尾道に着くと、瀬戸田港を朝に出た船が先に着いていた。
画像14 久しぶりの尾道。今回の滞在はわずか1時間。
画像15 林芙美子はずっと昔から、ここで、どこへ行こうか悩んでいる。
画像16 倉敷アイビースクエアで。
画像17 数十年ぶりに来ると、美観地区の増殖ぶりに驚きました。
画像18 これは、昔からある倉敷美観地区の風景。
画像19 ここも、昔から変わりませんね。おいしい珈琲をいただきました。
画像20 明石の魚の棚商店街。初めて来ました。とても活気がある。
画像21 名物の明石焼き。やっぱり美味しい。
画像22 舞子ビラの部屋から見た風景。明石海峡大橋を見ると、しまなみ海道を思い出す。
画像23 五色山古墳。創建時の姿を復元したそうです。巨大です。
画像24 古墳の上から見た風景。もちろん、古代には橋などなかった。海ももっと近かったそうです。

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