夜から朝にかけて生きること

夜明け前後や冬の朝や徹夜明けの早朝が好きで、そんな朝に隣に友達や仲間や大切な人がいれば最高っていう話で、こういう瞬間を、のみならず、こういう瞬間の連続を生きていきたいなあと思うんです。

最近だと、西荻窪で朝まで飲んで自宅に歩いて帰る道、空を見た時に幸せを感じたんですが、もうそうなると普通の会社員みたいな生活は間違いなく無理だよね。(ちなみにそれ平日にやって、2時間後に酔っぱらったまま会社に行きましたが相当辛かったです。)なんですかね、もう自分で会社作るしかないんでしょうか。

大学院の時の指導教官や周りの教授たちが皆さんお酒大好きな人達で、よく飲み明かしていると聞いていたので、そっかじゃあ私も研究者になって飲み明かそうとか、冗談と本気の狭間くらいのレベルで考えているようなアホな人間ですよ私は。

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