見出し画像

まずはこちらをどうぞ!

潰瘍性大腸炎ってなんだ?

私の観点では、、、
①ストレスがあるのが普通の
②真面目な性格でサボれない
③不摂生(自覚有り)
④イライラのコントロール下手
⑤頑張りすぎている
⑥仕事人間(常に脳みそ使ってる)
⑦自分に厳しく、他人にも厳しい
⑧妥協できない(したら後悔する)
⑨自律神経乱れがち(肌荒れ有)
⑩タバコを吸わない人

これが原因で引き起こしたものだと思ってます。
なので体がいっぱいいっぱいになり SOSを出してきたのだと思ってます。
少なからず、体に良くないことをしているので、もっと労わる必要がある。
それには日々の生活を見直し
体に入れるのもを考え
運動を日常に取り入れたりと
かなりの努力が必要でした。
何度も人体実験してやっとやっーっと 
完治しました✨
長年の不摂生生活の改善
真面目で強気な性格の見直し
人間関係、心の在り方等、
すべて変えました。

相当の努力は必ず結果がでます。
それには自分にあった正しい知識が必要なので、日々勉強でした。

ちょっと固い文章になってしましましたが、楽しくやっていけるように、まだまだ知識を得ながら改善に役立てる情報をシェアしたいと思ってます。

★私の闘病の歴史★
27歳にカナダ滞在中に便器が赤く染まる(お腹は痛くなかった)
仕事の人間関係等でストレスMaxで、日本に帰国しようか悩んでる時でした。職場を変えて、心が安定したら血はでなくなりました。

28歳、帰国後3ヶ月間は何の症状もなく、逆カルチャーショックも有り、ストレスを感じて職場を変えて、またそこでもストレスを感じ腹痛が酷くなり、仕事ができない状態に、、、
下痢の回数が増えて、腹痛で眠れなくなり、大きい病院へ。
慢性潰瘍性大腸炎と診断を受ける。
大腸検査で直腸のみの炎症でした。
座薬と自分なりの食事制限で1ヶ月で回復!
その後30歳で長野県白馬村に引っ越して、何事もなく田舎暮らしを楽しむ。
36歳、ストレスがMaxの時に下痢が始まり、腹痛が出始めて様子がおかしくなり、また下血が出始める。
ここから、長い闘病生活が始まり
寛解したり、再燃したりを繰り返す。
38歳 
薬を倍に増やされた事により、身体の節々が痛くなり、病院に電話するが酷い対応に怒りを感じ、飲むのが恐ろしくなり薬をやめる決断をする。
徐々に減らしていき、漢方にたどり着く。症状が和らぎ一気に回復の兆しが見えはじめ、心から前向きになり始める。
同時に引き寄せの法則を学び、ヒーリングを受けはじめ、以前の自分に心から戻りたい、、、
いや、絶対戻る!と決心する。

そこから、徹底的な食事改善と運動をはじめ、インナーチャイルドの癒しのワーク、龍体文字との出逢い、ヨガの習慣化、マッサージの仕事で独立したりと、沢山の学びを得る。

41歳
コロナで仕事がなくなり、メンタルが弱ってきたので、今だからしかできない事、やってみたかった事に挑戦しようと、断食(ファスティング)をする。
結果、、、

回復食に大失敗し、胃痛でのたうちまわり、一週間で5キロ以上痩せてしまい、久しぶりに大きい病院に行く。
先生の対応が酷く、検査入院を強く言われました。
痛みが酷すぎて、今回は本気で死ぬかと思いました。
迷いに迷いましたが
その医者が信用出来ないのでまた漢方を再開。 

すると、ファスティングをした事により、色々な不思議現象が起き始め、漢方も今までになく早く効果がでて、完治を確信。

その後、慣れない健康体にワクワクドキドキしながら、普通の日常を過ごし今に至ります。

今では大好きな物を食べ、ジャンクフードは時々楽しみ、お酒も楽しみ、刺激がある物も食べ始めましたが、全く症状がありません。完治したと確信したのは、また別記事でアップしていこうと思ってます。
今では暴飲暴食にならないように、日々の食事をバランスよく食べるように自分の体質に合った物を選んでいます。
お気に入りのカフェでは、ソイラテとグルテンフリーケーキ等を堪能💛
普通の生活ができるって、本当に素晴らしいですね。

病気してたことを忘れそうになりますが、もうあんな辛い思いをして過ごしたくないので、日々努力、日々感謝で第二の人生を過ごしていきます♪
質問があれば、お気軽にメールくださいね(╹◡╹)