今月またひとつ歳を重ねた私は、大きな決断をしました。 転職です。 この決断をするまでには、本当に悩みました。 再就職できる見込みもない状態で、仕事を辞めることはやはりとても不安でした。 しかし、どうしてもしんどい事があり限界がきていました。 近くでそれを見ていた家族が、背中を押してくれわたしの数年ぶりの長い夏休みが始まりました。断捨離、部屋の模様替え、お菓子づくり… 仕事をしていたら絶対?やらないようなことをやりながら約2ケ月専業主婦を満喫しました。 このままの生活もい
昨日、娘の幼稚園の頃からのママ友とランチをしました。 約1年ぶりの再会! (LINEでお互い近況報告はしていました…) この2人は娘が年少さんの時に出会った、年齢も職業も違うママ。出会ってかれこれ13年。 あの頃は子供たちが同じクラスだから…子供たちが仲良しだから…ということで仲良くなり、会話も子供のことが中心でした。 私はとにかくママ友を作らねば!と必死で、いろんなお誘いにも頑張って参加していました笑 でも当然、子供が仲良くなっても必ずしも母親同士が気が合うとは限らず、
最近耳にする、Z世代。 まさに、我が子たちはこれに当てはまる。 良い面、悪い面それぞれあると思うけれど、私はどちらかというと良い面が多い気がする。 そのひとつが、自分らしく生きているというところ。 私の世代からすると、ドライだねーとか自分が良ければいいの?と感じるのだろうけど、 この自分が良ければいいというのが悪い意味で使われていない気がする。 自分の人生なんだから、自分が満足しないでどうするの?人にばかり合わせていて自分のやりたい事ができないなんてもったいないらしい。
うちの息子は大学4回生。 おかげさまで早々に就活を終え、現在は週に1コマのみのオンライン授業を受けるだけらしい。 いまは、家庭教師のバイトと、ネトフリ三昧といったところ。 キャンパスに行けないもどかしさは、散々味わいましたが… で、この長男ですがじつは今一番の私の理解者?になっているから不思議です。 というのも、本当に育てにくい子どもだったのです。これに関しては、また別の時に書いてみようと思います。 もう、とにかく手のかかる子でした笑 そして、現在の息子はというと、考え
娘から素敵なお花のプレゼント🌹 こういうところは、女の子は気が効きます☺︎ 高校生になって、口も達者になり、ぶつかることも多くなっていたのだけど、恋バナ♡をしているときの可愛いこと笑 私にもそんな頃があったなー?と、すっかり忘れていた自分の高校時代を思いだしたり… 実家の母も、幸い元気でいてくれているので お寿司でも差し入れてこようかな。
なかなか自分と向き合う余裕がなく、仕事と家事に終われ、なんとなく過ぎていく毎日… 仕事も最近しんどくなってきて(ずっと座りっぱなしの事務仕事もなかなかしんどい)、転職を考えることもある。 といっても、いま自分が何をしたいのか、何ができるのか、迷走中のアラフィフ。 じつは、自分は育児が好きだったんだなーと、いま2人の子供たちにほとんど手がかからなくなって気づいたり。 必死にワンオペ育児に追われていた時はまさかこんな風に思う日がくるなんて考えなかったなー。 いまは、コロ