世界一有名な5歳児の日常に密着したら異世界に転生した件
オラ、、、5歳。
「ねえねえ、お姉さん」
「____________________玉ねぎ食べれる?」
「納豆にネギ入れて食べるタイプ?
へーい、彼女〜」
無視されても気にも止めない様子だ。
むしろ、清々しく笑う横顔が印象的に映る。
ところ変わって、ふたば幼稚園。
「ほほーい、風間くん!よっ!」
「@&¥$€€!」
オラ…
「あ〜今日もいい1日だった。夕食のピーマン炒めが美味しかったわね。」
「#¥&&&*£!」
「おーい!〆%¥&のすけ!」
「しんのすけ!」
時は流れ出す。
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