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第4課題
キャラクターの表情・仕草の描き分けを意識して、向き合っている「2人の人物の立場と会話の状況」を表現するトレーニングです。
「マンガ表現としての完成度」を求めたかった課題でしたが、そもそも「初心者にとっては無理」だと割り切るようになりました。
講師として冷静に考えると、「要求される技術は多過ぎるので、初心者には完璧に描けるはずがない」と思い、学生に完成度の高い作品を要求すること自体無理だと思ったのです。
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