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新・ぼくはマンガ講師/まとめ2

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「マンガCOMマガジン」に掲載していた「新・ぼくはマンガ講師」の15本の記事です。 まとめて¥250となります。
¥250
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#マンガ家志望者

「連載を狙ったマンガ企画の実例」の話

オリジナルの作品という話をいただいた時、「どういうマンガを描きたいのか」を伝えるためのア…

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「継続は力なり」は正しいが、「がんばって継続しろ」は正しいとは思えない・・・とい…

マンガ専門学校で講師を始めて以来、卒業生には必ず「継続は力なり」という言葉を贈ってきまし…

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「マンガの添削とは何か?」を具体的に解説してみる

マンガにおける「添削」とは何か? ほとんどの人が勘違いをしています(おそらく)。

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「描き文字を絵として描くとマンガは生きてくる」という話

初めてマンガを描く人にとっては、「描き文字は字だと思っている」らしく「字を書く」だけで役…

9

「マンガ講師と編集者の立ち位置の違い」についての話

「マンガの描き方を指導する」とか「アドバイスをする」という行為は、編集者にとってもマンガ…

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「主人公を『普通の人』に設定するのは設定していないのと同じ事」という話

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

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「言葉に惑わされないようにね」という話

「アイレベル」という言葉を知った時、勘違いをして恥ずかしかったのは私です。 いい加減な知識しか知らず、プロとして活動していた私は本当に反省してしまうのです。 「言葉」は「イメージを生み出してしまう」ので、誤解のある知識を身に付けてしまう可能性があるものなのです。

「知識を頭に入れても身に付かないのは何故か」という話

マンガの講師を始めて、15年以上経過しました(2020年現在)。 心の奥底では知っていたことで…

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「自信は行動のエネルギー」という話

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「経験」と「経験値」の差って何?という話

「経験値」という言葉を思いつき、マンガを描くために「必要な経験を言い表す名称」として使い…

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「強烈に記憶に残る学生」の話

印象に残る学生のには様々なパターンがあるのですが、そのタイプを書き出してみます。

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