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「マンガを描くために必要な知識&技術の情報」満載のマガジンです。 マンガ家・専門学校マンガ講師・通信講座のインストラクターの長い経験から、「新しい視点からの情報とアドバイス」を提… もっと読む
マンガを描くために何が必要なのか、必要な情報を発信するマガジンです。 知っておくと楽しくなり、役に… もっと詳しく
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2022年8月の記事一覧

第8回「チョコボのマンガ家になりたいというファンレター」からつながる「二次創作に…

ファンレターをもらうことは少なかった私でしたが、「チョコボのふしぎものがたり」の連載が始…

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②投稿に燃えた22歳

前回載せた「ポチやーい!」は20歳の時の投稿作でした。 投稿先は虫プロ商事から出版されてい…

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第7回 「マンガ家になる望みを失った30歳」の自分へ

デザイン事務所でデザイナーとして勤務を続けながら「マンガを描いては投稿や持ち込みを続けて…

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「原作と原作者の表記の違い」の話

私が小6(昭和38)の頃、 「マンガには原作者という存在があるのか?!」と初めて知りまし…

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①マンガ家志望のスタートライン

「まんが道」といえば「藤子不二雄」作品であり、マンガ家志望の人たちにとってはバイブルのよ…

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「マンガのマンガ3部作を描いた事で成長した私」の話

マンガ講師を始めなければ、「マンガのマンガ」は生まれてきませんでした。 見よう見まねでマ…

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第6回「初投稿が賞に入り大喜びだった19歳の自分へ」

大学入試に失敗し予備校に通っていた広司君へ。 とりあえず「大学を出ておかないと・・・」という刷り込みがあったせいで、大学受験に失敗しても予備校に行って「来年はどこかに滑り込まないと!」思ってましたね。 予備校に来ている他の若者はすごく勉強しており、「ついていけないなぁ・・」と勉強嫌いだったダメ男でしたね。 あまり勉強せず、マンガばかり描いていたよね。 マンガを描いた方が楽しいから、やめようとは思わなかったのはすごく分かるよ。

「主人公が変わると展開が変化する」という話

「どんな主人なのか」によって、ストーリーマンガのテーマは変化します。 「当たり前」だと思…

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🌠添削に必要なのは「論理」

「感性」で添削をしてしまいがちですが、「感性」による添削には説得力がありません。 「感性…

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「8ページ用5W1H設定書」の話

以前書いた記事「この5W1H設定書のどこがNGなのか」という話 https://note.com/mangakato/n/n8

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