購読しませんか?
シェア
用意してあるシナリオを元に2ページでマンガを描く課題です。 第7課題のシナリオは次のとお…
読者が「見ているコマ」は今現在の状況を表現しています。 「一つ前のコマ」は「過去の状況の…
1975年、私は24歳の頃に描いた16ページのマンガです。 社会に出て会社員として働きながら、投…
投稿や持込をするための「マンガ原稿」に必要となる最低の条件とは、「読みやすく最後まで読め…
授業でマンガのネームをチェックする時、衝撃を受けた事があります。 「5W1H設定書」を作っ…
「専門学校での授業」や「フェーマスでのマンが講座」や「ネットでの講座」で、「5W1H設定」…
私が「マンガ家になりたい」と思ったのは17歳・高校生の頃。 今から53年前という大昔の話です。 当時私が思っていた「マンガ家」とは「こういう人」でした。 ・マンガが描ける人・商業誌にマンガを掲載できる人・マンガを描くことで生活できる人要は「仕事としてマンガを描き、収入を得られる人」でありました。
用意してある絵の内容で、決められたコマ数で表現する課題です。 第6課題は次の通りです↓ …
マンガは「絵が描かれたコマ」を並べて、ストーリーを伝えます。 「ワク線は太めに描かなくて…
同じ課題を出すと、ほとんどの学生が皆「同じ箇所で同じ間違い」をするのです。なぜなのか理由…
長い間講師をしていると、意外な事に気が付きます。 「楽しそうにマンガを描いている人」は「…