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if編集部

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if編集部員の日常やメディアへの思い、取材後記などを紹介しています。
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2020年5月の記事一覧

リモートの洗礼を受ける中嶋

【編集部のオススメ!】圧倒的ディストピア願望から見た未来《春馬の場合》

バーチャル世界に囚われたい編集ナンバーワン、春馬です。 但し、チキンなので最初の街から動かないことうけあい。 ディストピアが訪れたらナウシカ的な世界でサバイバルして生活していたいです。 まあ、誤解を恐れずに言えば、私はただただこの世界に絶望してます。 「なんだこのクソゲーは!」 攻略難度S++でノーコンティニュー。 生まれた瞬間にステータスに偏重があって、死にゲーな割には救済措置もない。 ゲームバランス破綻し過ぎだろ人生って。 とまあ、冗談はさておき。…冗談はさてお

【まとめ】マンガで未来を想像する!メディア【if-イフ- #とは】

おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!おやすみ! <トゥルーマン・バーバンク/トゥルーマン・ショー> マンガで未来を想像するメディアと称し、if-イフ-は始まりました。 その所信表明は、井田編集長(仮)がしてくれています。 (彼の(仮)が取れるのはいつごろになるのでしょう) マンガで未来を想像するメディア #とは編集長(仮)は言いました。 井田「スマホが便利なものだって早く教えてくれれば良かったのに!」 比較的ガジェット好き、新しいもの好きの筆

【好きなもの×未来】水曜どうでしょうが2030年あたりに制作してたらこんな感じ

おはよぉーございます! ご存知! if編集部でございますよぉ 奥さん、知ってるでしょお ということで、書いている私は平岸高台公園の気分です。 if編集部の誇る「どうバカ」もしくは「どうでしょう藩士」と呼んでほしい男ナンバーワン。 それが私、齋藤です。 このメディアに関わってから、ふと思うことがあります。 「どうでしょうの企画が未来にあったらどんな感じですかね?」 学生時代、一度だけお会いしたことがある藤村ディレクター。 我が母校で開かれた講演会の後、居酒屋のトイレでば

【好きなもの×未来】トイレの未来を考えたのだ!

春「伊勢氏、好きなもんと未来をテーマに記事を書くんや!」 井「サバゲ―っしょ!サバゲ―の未来を書くんや‼!」 伊(…え、さ、サバゲ―の未来って……。そもそも、僕、もう2年以上サバゲーいっとらんし。好きなものは他に…) 皆「サバゲ―で決まりや!」 と遅れて参加した編集会議でおそらく記事に穴を空けた代償として 未来のサバゲ―について執筆する命を受けた伊勢村です。 <編集部コメント> 記事を落としすぎの伊勢村さんに拒否権はありません。 ですが… ちっとも思いつかん サバゲー