パンデミック条約を知るということ
こんにちはモネソルです。
とても大事なお話です🙏
みなさま、このパンデミック条約をご存知ですか?
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page23_004456.html
私は陰謀論はエンタメとして好きですが、陰謀論者ではありません。
これは陰謀論ではありません、国民は知る権利があります。
私のこの記事に対して、反ワクだと叩きたい人たちはいると思いますが、
よく考えてください。
このパンデミック条約が成立すれば、国の憲法に定めた人権法を超えてWHOが権限を持ちます。
一方的な情報だけを正しいと押し付け、反対情報は全てフェイクニュースだと決めつて言論封殺をする。もうすでに2020年から起きていたことです。
たった2年間だけの経過観察だけで、💉の成功をノーベル賞にして既成事実を作ってしまう。
他の研究が今までそうだったように、なぜ10年間くらいで、
ゆっくり検証しないのでしょうか。
そもそも、今回のパンデミックは一体何だったのでしょう。
エビデンスが、証拠が、数字が、良いでしょう、様々なところから色んな意見が出るだけ、それが民主主義ですから。
そういった議論を蔑ろにして、
国民に選ばれていない機関の一部の人間が、勝手に国民の人権や自由を脅かすかもしれない、そんな大事なことを推し進めてしまう。
そろそろ、おかしいことに国民は気づくべきです。
いえ、気づいたとしても、そこで止まらずに、
自分の人生として大いに関係あると捉えて欲しいのです。
私たちは、一体何のために、働いて納税しているのでしょう?
選挙は何のためにあるのですか?民主主義ってそもそも何なのですか。
パンデミックの頃、私が住むスウェーデンは比較的自由でした。
反ワクは叩かれませんでした。なぜでしょう?
反ワクはスウェーデンにはいなかったからです。
あれが何なのか、誰も知らない。説明すらない。
感染状況や病床数を毎日記者会見をして話していました。
でも💉の成分、副反応、健康被害のリスク、一切説明はありませんでした。
ただ、‘‘安全だ‘‘と言われ、これを打てばパンデミックが終わると言われました。
ヨーロッパ内なら2022年の夏休みには旅行に自由に行かれると聞いて、
2年間も大好きな旅行を控えてさせられていたスウェーデン人は、
大人から子供まで、それならば一石二鳥だと信じて打ちました。
イタリアでは、打たなければ医療従事者は解雇、そればかりでなく、
子供の保育園のお迎えさえ行かれませんでした。
カナダでは、ロックダウンやワクを反対した人々は銀行口座が凍結、国外に出ることさえ許されませんでした。
みんな自由と言われていた国々で起こりました。
2021年、夏、東京羽田国際空港に降り立った私は、国が定めた陰性証明を1万円も払って出国前に作らされたにも関わらず、さらに追加の簡易検査のために6時間も暑くて何もない待合場所で待たされました。
通常、病院で採血ですら、医師から「採血しておきましょうか?」と、
口頭でも同意を聞かれ、検査説明が誰しもあるはずです。
空港では、私の許可どころか有無も言わさず、指示、命令され、
囚人のように検体番号で呼ばれ、自販機に行くのも許可をとり、
食べ物は何も買う所さえありませんでした。
常に監視され、家族と再会しようものなら「立ち止まらないでください!」と怒鳴られ、私語も許されず、一列に並ばされて3日間の隔離所まで移送されました。飛行機に乗る前から、ずっと『陰性』なのにもかかわらず。
あれは異常としか思えない、
ここが日本なのかと恐ろしい気持ちになったことを今も忘れません。
あの時、東京近郊では、感染者はまだたった数人でした。
水際対策、外国からの帰国者は帰ってくるな!県外ナンバー排除!
恐怖感で煽られた国民から、排他的意見が飛び交っていた時でした。
日本国憲法では、いかなる有事においてでも邦人は帰国する権利があると定められています。にもかかわらず、出発前に陰性証明のことで確認しようと、
スウェーデンの日本大使館に電話をしたら、とても驚くことを言われました。
『カナダからの帰国者で陰性証明の不備により、上陸不可になり、カナダにUターンさせられた邦人が出たそうです。しかし、外務省は関知していません。』と。😳
思わず、こう聞いてしまいました。
「え、上陸できないって日本国内に入れないってことですよね?
それは外務省管轄でしょう?有事でも帰国できるはずですよね?
外務省が関知しないって、というか、それ以前に厚生労働省の管轄だからって、
邦人が帰国を拒否されるなんてことが、憲法上あってもいいのですか?」と。
そうしたら、「外務省としてはあり得ないですが、でも、事実あったようです。それ以上は分かりません。」とおっしゃり、
案内された東京の厚生労働省の帰国者専用ダイアルに電話をしました。
すると、その電話に出た職員は、
私からの電話を嫌そうに、そして当たり前のようにあっさりとこう答えました。
『ええ、書類の不備があったら上陸できません』
しかも、EUの基準陰性証明とは全く違った書式で、
それをどうにかして用意できなければ上陸不可だと言ったのです。
しかも何度確認しても『上陸不可』と言うだけ。
『入国拒否』を邦人に使ったら違憲ですし、それこそ厚生労働省の管轄外なのです。でも結局は、同じことなのです。
一人一人それぞれ事情が違っても、それを理解しようとすることなく、
得体の知れないウィルスを自分の近場に入れたくない、
その人々の間で無限に広がった恐怖心によって、排他的になり、
当たり前のことを判断するだけの冷静さを完全に欠いていました。
それは、つまり、杓子定規なお役所が決めた書式の方が、
国民の権利、人権より上位に立っていることを、あたかも常識のように正当化したという、恐ろしいことが起きたのです。
それは国民性をよく知るマスコミから意図的に流され、
日本国民に恐怖が広がったからなのです。
しかしテレビをこの後に及んで鵜呑みにしている人は少ないでしょう。
でも、自分の日常にはどこか関係ないからと、見て見ぬふり。
深く広く知ろうとせず、それは何か変えようと頑張っても報われないと諦めて、
嫌だと内心では思っていても、
なんとなく周りに従っていれば楽だと思って生きている人々。
それが今の日本です。
もう自分の人生に責任を持ちましょう。
一人一人の声や思考が、矛盾や嘘を正当化し、既成事実を作っています。
これが成立したら、もしまたパンデミックだとWHOが宣言しただけで、
政府から言われたこと以外を、嫌だと反論、議論したところで手も足も出なくなります。だって政府はそれを変える権限すら持たないのですから。
他人事ではないのです。打った打たないもう関係ないんです。
その選択肢さえなくなるかもしれない。
<反ワク集団のおかしな人たち>色んな決めつけをやめて、
一体、その人たちは何を伝えようとしているのか、まずは、ぜひ知ろうとしてください。
ちなみに、このことと、今後のスピリチュアルの世界とは、大いに関係あるのです。だって集合意識を作っているのは、私たちなのですから。
様々な事象を知ることが大きな一歩です⭐️
こういったことを知らずして、カルマの解消はできないのです。
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