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マネジメント目線で鬼滅の刃をみると…part2

こんにちは、まねじ&まねこです^ ^

前回の【マネジメント目線で鬼滅の刃をみると…】ご覧頂きありがとうございます!
たくさんの方に見ていただき嬉しいです♫

前回は、主人公の竈門炭治郎をマネジメント目線で記載させて頂きました。

今回は、炭治郎の妹である禰豆子についてです!
作品の中でも非常に重要な働きをしているか禰󠄀豆子ですが、マネジメント目線でみても素晴らしいんです♪

禰豆子は、どのような立ち位置にいるかというと、、

炭治郎のサポート役としてストーリーを進めていきます。

炭治郎にとって、禰󠄀豆子はとても大きい、大切な存在。

彼が窮地に追い詰められた時に、禰豆子の大きなサポートがよく見受けられます。

彼が回想したり、諦めない心を持って鬼と戦っていく、また禰豆子自身も身を削って助けに行ったり、前向きな気持ちにする言葉をかけたりします。

目標達成に向かってサポートやフォローをしてくれますね!

そういった想いや行動でサポートしてくれる姿を見て炭治郎は、禰󠄀豆子に感謝の思いを持ちながら、より信頼を深めていき、1人だけの力や1人だけで頑張ろうとせずに協力していこうという気持ちが強くなってきます。

またこの2人の想いや姿勢が我妻 善逸 と嘴平 伊之助へにも伝わり、協力にも繋がっているのだと思います。

禰󠄀豆子から学ぶのは
マネジメントに置き換えると、
店長(上司)にサポート役がいるかどうか、

サポート役がいる場合、二人三脚で運営が出来ているかどうか。

この2人の関係性は他のスタッフや部下以上に信頼関係を厚くする必要があります。

そのためには、他のスタッフよりもこまめなコミュニケーションや仕事内容や今後の流れをしっかりと共有する必要があります。

サポート役との信頼関係が厚ければ厚いほど、
サポート役はその人のために頑張ろうという気持ちをもってくれます。
また店長の言いたい事、やりたい事が理解できるようになり、軸もブレなくなります。

サポート役は大切な存在です。
今の自分にサポートしてくれる方がいるか、居たとしたら信頼関係はできているか、同じような想いで仕事に取り組めているか、足りたいものはないか…など見直してみてください☆

サポート役大切にしてくださいね(^^)

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