作ってる、憧れ(2023-10-09)

月曜日!
雨やべ〜〜!
サミ〜〜〜〜〜〜!
嫌だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

そんな感情を内面に秘めながら移動した。
ようやっとる。みんなして平気のふりをしている。
誰かが言い出すの待ちだ。いや、言い出した所でタスクは進まないからそれもないな。
戦略的にも平気でいるのが正解。
そして急に全て嫌になった大人を受け入れる場所はない。間違いないね。

並行してものが動いて、それを確認したり忘れたり。
人間一人が正確に処理できる情報の限界量ってどれくらいなんだろう。
そもそもどういう単位?個数でいいのかな。
でも情報だしバイト数の方がそれっぽいな。
まあ、自分は3つ以降からハチャメチャに能率悪くなる。
しかし何か一つということだけを生業にするのであればそれはそれで辛いもので、かなり秀でた存在である必要がある。もしくはそれしかできないと思われるか。後者も種類は違えど酷な環境だ。

ただ何か一つに秀でて飯を食うということに憧れることって誰しもある。
お笑い芸人、歌手、絵描き、プロゲーマーなんかもいいね。
憧れ、ただ好きな状態より一歩進んだ感じがある。
理解から最も遠い感情とは言われますけど、実際理解するより憧れている状態の方が幸せでもあるよな。
いざ理解をし始めると地に足を付かざるを得ない。諦めと挑戦の二者択一。否応なく現実と向き合う話になる。
たくさん憧れて、実行に移さないのがもしかしたら一番幸せかも。
世間体は無視しましょう。俺は自分のために生きていているので…

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