5〇〇を3(2024-01-08)

月曜日!
休みに見せかけた仕事始め。
色々とやるっきゃないね。

一回のお会計で500円玉って何年まで出していいんだろう。
ここでいう「いい」とは相手に引かれないを指しています。次に俺なりの答えを書きます。
3枚です。3枚が程良さを感じます。
まず自分の中で5枚以上から出し過ぎのラインに入ってくる。コンビニで出したら間違いなくあだ名が500円出し男になる。
なのでもう5枚以上は選択肢としてもうなくなる。
そして4枚。
4枚でもほとんどの人は気にしないとは思う。
ただ所作が遅いと間違いなく舐められる枚数だ。同じ硬貨を4枚も出したら10人に1人はこう思う。「あ、この人500円4枚も出してる」
そうなると終わりなわけです。
3枚ならどうか。正直ギリギリを攻めている。
3枚でも硬貨を1枚ずつ出したら思う人はいるかもしれない。ただ待って欲しい。
3枚がダメなら1回の会計で2枚までしか500円玉は使えなくなる。それはちょっと過敏なんじゃないかと。3枚で出し過ぎはいい過ぎなんじゃないか。
そう店員が思っているうちに会計が済む。
よって500円玉3枚は通る。
2枚以下は言わずもがなです。
何より500円玉からレジになくなる印象もある。
500円玉をもらうより1000円のお釣りで出ていく頻度の方が高いから。
何でこんな話をしているかというと今手元に500円玉が多くあり、処理に困っているから。
でも自己解決しました。3枚出します。1500円で良いものを買う。みんなの500円玉の限界も
教えてね。

今日の記念日は500円玉は3の日です。

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