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生まれたときは、誰もがマインドフルネスな存在

今日、私が言いたいことは至ってシンプルです。

表題の通り、生まれた時は誰もがマインドフルネスであるという事です。

赤ちゃんは、「お腹が空いた」「おむつをかえてほしい」等、常に「今、ここでどうしたいか」という事だけ主張します。

そうすることしかできません。

「どうしてあの時、俺はミルクが欲しかったのに、飲みたいと泣いて伝えられなかったんだ!」

と、過去の事を後悔したり、

「全然歩けない。まだ、ハイハイしかできない。早く歩けるようになりたいのに・・・俺はこの先歩けるようになるんだろうか。」

と、未来の事を心配したりはしませんw

それが、自分で色んなことを考えることができるようになり、

いつしか「今・ここ」から離れて、過去や未来のことに思いを巡らせているのが当たり前になってしまうのです。

成長して色んなことができるようになる事自体は、素晴らしいことなのですが、自分の思考や思いが、自分自身を苦しめてしまう、ということもあり得ます。

勉強ができなければ、

生産性がなければ、

仕事をしていなければ、

価値がないのでしょうか。

もしそうだとすると、赤ちゃんは、価値がないことになってしまいます。

自分で腹を満たせない

十分に話せない

移動も、ままならない

生産性がないどころか、いたって無防備で、自分で自分の身を守ることもできません。自分自身でできることは、かなり限られています。

「何かができるようにならなければ価値がない。」

というのは、後付けされた考えで、

「ただそこにあるだけで、価値がある」

というのが、本来的なのだと思います。



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