文藝春秋を読んでたら「タワマン文学」という言葉を知ってしまって、自分の環境というか価値観はまさにタワマン文学の世界だなぁって。noteで綴っている本音の自分そのものだよ…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?