Mくん

執筆休止中。

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最近の記事

Johnny's Pickup 第11回 〜岸優太編〜

ごきげんうるわしゅう皆さま。 梅雨に入り、ジメジメとした暑さが皆様の体を蝕んでいることと思います。 しかし、そんな時は筆者の記事を見てクスッとなったり共感したりイラついたりして涼んで頂きたい さて、11回目にクローズアップするジャニーズはKing & Prince岸優太。 バラエティにドラマにアイドル業にと活躍目まぐるしい岸優太に着目し語ります。 ではまいろう

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    • Johnny's Pickup 第10回 〜藤ヶ谷太輔編〜

      今回フィーチャーし、論じていくのはKis-My-Ft2のフロントマン、藤ヶ谷太輔。 Kis-My-Ft2がデビュー10周年を迎える今年。 この男の活躍にも期待がかかる。 そんな注目と期待を同時に集める彼に対し筆者が思うこととは_______

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      • Johnny's Pickup 第9回 〜山田涼介編〜

        今回は Hey!Say!JUMPの絶対的エース山田涼介について執筆していきます。 筆者が捉える山田涼介。 ジャニーズ本流と目される男の生き様とは Johnny's Pickup 第9回。はじまります

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        • Johnny's pickup 第8回 〜道枝駿佑編〜

          今回フィーチャーするのは今やテレビで見ない日はないというくらい飛ぶ鳥を落とす勢いのジャニーズJr.内グループ“なにわ男子”のメンバー道枝駿佑である 彼の持つ特性・役割・今後の展望などあらゆる面から掘り下げる。

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        Johnny's Pickup 第11回 〜岸優太編〜

          ポイズン#5

          本年初の毒吐き帝国です。 今回取り上げる題と致しましては、「ファンがアイドルに求めることについて」 です 少し鋭い言葉を使うかもしれないので閉ざされた場所に想いを連ねようと考えました。 ではスタート

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          ポイズン#5

          ポイズン#4

          みなさんこんにちは。いや、こんばんはかも知れません。いや、おはようございますかも知れない。 こんな細かいことはどうでもいいですね笑 マンボー毒吐き帝国の頻度高くない???と思ったそこのあなた。 その通り。 モヤっとすることなんて星の数ほどあるのである。 この閉ざされた空間でそのガス抜きにお付き合いいただければと思う。 では参ろう。

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          ポイズン#4

          ポイズン#3

          みなさん、お久しぶりです(笑) noteを書くこと自体久しぶりといった感じでしょうか。 さて、本日はこの企画をやろうと思います。 いろいろ思うこともあるのでね。 ではでは、マンボー帝国の毒吐き帝国。スタートです!!

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          ポイズン#3

          Johnny's Pickup 第7回 〜目黒蓮編〜

          第7回となった本企画。 今回取り上げるのは一気に新興勢力となった男。Snow Man目黒蓮。 グループでももはや要のポジションになってきていると言っても過言ではないだろう。 激動のアイドル戦国時代となる令和のジャニーズのキーマンになるかもしれないニュースターを掘り下げる。

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          Johnny's Pickup 第7回 〜目黒蓮編〜

          ポイズン#2

          こんにちは。 猛暑の中いかがお過ごしでしょうか。 あと少しこの暑さに耐えましょう。 さてさて、毒吐き企画第二段となりました。 本日も参りましょう。 今回マンボーが毒づくのはJPOPアイドルとKPOPアイドルについて。

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          ポイズン#2

          ポイズン#1

          本稿では、マンボー帝国によるエンタメ、アイドル、その他諸々に関する“毒吐き”つまりは愚痴、あるいは批判やそれに対する提言をクローズドな空間でお届けする。 ここでの内容は他言無用でお願いしたい。 では、まいろう。

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          ポイズン#1

          Johnny's Pickup 第6回 〜田中樹編〜

          長らく遠ざかっていたこの企画、Johnny's Pickup。 第6回目となる今回はSixTONESの田中樹を取り上げる。

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          Johnny's Pickup 第6回 〜田中樹編〜

          “人気”と“認知”は今の時代比例しない

          “人気” ひとえに言っても現代では様々な尺度が存在する。 特に最近では人気の測り方はとても難しく、1人の人間が人気と言ってもそうではないケースも多々ある。 そう、誰が人気と指すかで全く人気のランキングは変わってしまうからだ。 主観に基づくものさしでは正確には程遠く、むしろ間違いだらけだろう。 ほとんどの人達が知らないアーティストでも、東京ドームを埋めていたりする。それがモダン・コモンセンスなのである。 そのアーティストを支持するコミュニティ内では爆発的な人気者だか

          “人気”と“認知”は今の時代比例しない

          タレントのネット記事に「誰?」という人一番すべってる説

          みなさんはネットニュースを読んでいる時、そのコメントにこういう人を見かけたことはないだろうか? 「誰?知らない」 この文字を目にした時筆者は呆れ、落胆する。 何度目にしたことだろう。 毎回そのような人間はいる。必ずといって良いほどだ 己の無知を晒し、醜態を世間にお披露目している。 はっきり言おう、馬鹿だ。正真正銘の大馬鹿ものである。 今時の小学生でもこんなことはいわない。 この言葉をわざわざ投稿する愚かな人間の意図を説明すると恐らくこうだろう。 「自分が知ら

          タレントのネット記事に「誰?」という人一番すべってる説

          noteを1ヶ月やってみてわかったこと(ビュー数公開)

          noteを始めて1ヶ月が経過した。

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          Johnny's Pickup 第5回 〜重岡大毅編〜

          ようやくこの企画も第5回を迎えた。 未だ手探りなところもあるがそこはご了承願いたい さて、今回ピックアップするジャニーズは、ジャニーズWEST重岡大毅。 底抜けの明るさとポジティブを具現化したようなそんな人。 関西の象徴かのような、ザ・関西人である

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          Johnny's Pickup 第5回 〜重岡大毅編〜

          Johnny's Pickup 第4回 〜増田貴久編〜

          今回ピックアップするのはまっすーことNEWSの増田貴久。 ジャニーズでも屈指の歌声と迫力を併せ持つアーティスト性の強い人物だ。 柔和な物腰とは裏腹にパフォーマンス時には時折ギラついた表情も魅せる。そんなギャップにファンは釘付けになっている。 未だ進化が止まらない増田貴久を見ていこう

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          Johnny's Pickup 第4回 〜増田貴久編〜