『警部補 ダイマジン』クチコミピックアップ！
こんにちは！アナグマです。
2019年も6分の1が過ぎ去ろうとしてますね。現実か？
今回はマンバ内でのイチオシ作品とそのクチコミを紹介しますよ。
それはこちら！
『警部補 ダイマジン』です！
コウノコウジ, リチャード・ウー, 日本文芸社, 「週刊漫画ゴラク」連載
捜査一課エースの警部補”ダイマジン”こと台場陣が警視庁管内に存在する72の凶悪未解決事件に挑むというポリスミステリー…。
現在マンバ内には以下のクチコミが登録されています。
雑誌掲載回の感想が毎週書き込まれていってるんですね〜。
（※以降ネタバレ注意！）
マンバスタッフのあいだで話題になったのは1話の「悲鳴とゆで卵」のくだりです。
「週刊漫画ゴラク」2019年1/18・25合併号, p.30
殺人現場に残されていた謎のゆで卵。
「なんだろう？」という話なんですが、マンバにこんな書き込みが。
前掲書, p.17
確かに1話には女性の悲鳴が響き渡るカットが。
「関係あるのかな？」と思って次の週の感想を見てみると
「週刊漫画ゴラク」2019年2/1号, p.39
いや当たってますけど？？？
「漫画ゴラクサイドからリークを受けて書いてんのか？」というレベルの読者がマンバに存在していることが明らかになった流れでした。（※受けてません。多分）
こんな風に毎週
「アレってどういうことなの？？？」
「こうだと思う！」
「あーそうかもしれないわ〜」
ってやり取りできるのが雑誌でマンガを読む醍醐味ですよね。
わかる！（わかる）
（マンバには「わかる」機能があります）
『ダイマジン』もそう遠くないうちに単行本が出るはずですが、どうせなら今のうちからゴラクを買ってマンバの感想会に参戦して友だちに差を付けよう！
なんかゴラクの宣伝みたいになってしまいましたね！いっか！
それでは！
感想を共有するならマンバで！
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https://manba.co.jp/
※カバー画像出典「週刊漫画ゴラク」2019年1/18・25合併号, p.16
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