まなざし実践塾7月24日のレポ
まなざし実践塾は、持病や身体障害、難病や希少疾患の子どもたちに特化した、個別対応型のオンライン塾です。
お子さま一人ひとりのニーズに合わせたサポートを提供し、学業だけでなく、自己理解や他者との関わり方を探求する場を提供します。
未来への希望を育み、それを社会で実践できるよう全力でサポートします。
まなざし実践塾のlit.link
https://lit.link/manazashijissen
本日7月24日(水)19:00-20:20、まなざし実践塾を開塾しました。
中1の塾生が参加し、充実した時間を過ごしました。
■対話学習:ことばで伝える力を育むデジタル本作り
今日の対話学習ではデジタル本作りをしました。
今日はどのような本を作るのかを一緒に考えました。
塾生は本のテーマを決め、本の構成を具体化しました。
創造的な活動を通じて、考える力を育むことができました。
■地理:日本を学ぶ
社会の授業では、日本地理について学びました。
日本の地理的特徴や地域区分について興味深い学びを提供しました。
塾生は新しい知識を積極的に吸収し、日本への理解を深めました。
■テスト対策:都道府県と県庁所在地の確認
最後に、夏休み明けのテストに備えて、都道府県と県庁所在地の確認を行いました。
塾生はクイズ形式で復習し、確実にテストに備えることができました。
まなざし実践塾では、子どもたちが自己を表現し、新しい知識を吸収し、自信を持って未来に向かうためのサポートを行っています。
お子さまの可能性を広げるために、ぜひご参加ください。
次回のまなざし実践塾は8月の第1週です。
お子さまの成長を共に見守りましょう。
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