「学習支援ツールの『量』と『質』で市場を圧倒する」
こんにちは、本日も備忘的に。
弊社は6月に「多様な学びスクール まなびナビ(稲城校)」をオープンしました。おかげさまで、継続してお問合せ、ご入会を頂いております。来年の秋には2校舎目の開校を予定しています。
さて、そんな弊社のスクールですが。
2校舎目の開校に至るためには、いくつかのハードルがあります。それらのハードルを越えた後に、2校舎目があります。
ざっくりまとめると、
①稲城校の成長(経営面)
②稲城校の手離れ(採用)
③府中校の物件選定・地域連携の整理
④具体的な開校へ
という流れです。
とくに、当面は①と②が課題です。
今後少なくとも半年は、①と②に取り組んでいきます。
そして、その土台になるのが「学習支援ツール」の充実です。この部分の『量』と『質』をどんどん上げていくことが、大事。
支援ツールが大事な理由は、
①顧客への価値提供を最大化する(安定させる)
→顧客満足度を上げる
②サービス提供の「属人性」を下げる
→稲城校を手離れできるようになる
→府中校で同じ質のサービスを提供できるようになる
からです。
この点、本当にシンプルですが、めちゃ大事な部分です。
この勘所を絶対にはずさないこと。
自分への戒めも込めて。本日は以上!
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